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2025年08月15日 16:30 ねとらぼ
無印良品で販売されている「保冷バッグ S」が、小さめサイズで使い勝手が良く、保冷力も抜群だと人気を集めています。
今回はそんな「保冷バッグ S」の特徴について紹介します。
無印良品の「保冷バッグ S」は、外寸約14×15×8センチ、350ml缶を2本入れられるサイズ感のアイテム。飲み物とおにぎりなどちょっとしたランチを入れたいときや、バッグやリュックの中に入れて使いたいときなど、コンパクトなサイズの保冷バッグがほしい人にぴったりです。保冷効果が持続する4層構造で、内側に保冷剤を入れられるポケット付きとなっています。
カラーは黒とベージュの2色展開。2025年8月15日現在、黒が税込み1290円、ベージュが値下げされ税込み790円となっています。
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購入した人からは「ありそうでないちょうどいいサイズ。軽食、おやつを2人分入れられました。場所を取らない大きさなので重宝」「小さいのに保冷効果はバッチリ!保冷剤とかアイスリングなど入れて持ち歩いてます」「めちゃ使いやすいサイズ感です。手持ちのエコバッグの中にもすっぽり収まる」「小さめの物はなかなか無い。これ、とてもいい。さりげなく名品です!」「小さいけど保冷力は抜群です」などといった声が上がっていました。
また、「真夏日の炎天下、電車で片道15分くらいの場所でカップアイスを購入。この保冷バッグに入れて持ち帰ったところ、全く溶けてない!しっかりカチカチ。本気でこれ頼れます!」「保冷剤をいれてアイスを持ち帰りましたが20分かかっても溶けてなかった」「暑い日の万博にいつも持って行っています!中に凍らせたゼリーなどを入れて。リュックにもスッと入るサイズで朝から夕方までゼリーは凍っていました」といった声も。とはいえ真夏は予想以上に気温が高くなり、食べ物などが傷む心配があるので、注意して使いたいものですね。
このほかにも、人気ブランドの保冷バッグを紹介します!
サーモスの「ソフトクーラー REZ‑017B ネイビー」は、トートバッグ型の使いやすいフォルムに、ミッフィーのワンポイントデザインが映えるおしゃれな保冷バッグ。アイソテックと呼ばれる5層の断熱構造を採用し、冷たいものをしっかりと冷やしたまま持ち運べる高い保冷力が特徴です。
容量は約17 リットル、本体サイズは幅46.5×奥行21.5 ×高さ32.0 センチ、重量は約300グラムと、大きめサイズながら軽量設計になっており、日常の買い物はもちろん、アウトドアや行事など幅広い用途に対応。さらに、お買い物やお出かけ時に便利な収納ポケット(外ポケットと内ポケット1つずつ)を備えており、小物の仕分けや整理に重宝します。
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フランフランの「バイカラー 保冷レジバッグ」は、その名の通りスーパーのレジカゴにぴったり収まるサイズ感が最大の特徴。会計時にカゴへそのままセットできるため、商品を移し替える手間がなく、そのままバッグの口を閉じて持ち帰ることができる便利設計です。
大容量サイズなので、まとめ買いや週末の買い出しにも対応可能。野菜や牛乳パックなど形の異なる食材も無理なく収納できます。また、見逃せないのが、簡易保冷機能付きという点。内側には保冷素材が使われており、冷凍・冷蔵品も安心して持ち運べます。保冷剤を入れておけば、さらに安心感がアップしそうです。
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