
慌ただしい朝でも時短で解決!
暑い時期に心配なのがお弁当の中身ですよね。そこでオススメなのが「お弁当の粗熱」を急速で冷ますワザ! これなら時短でお弁当が冷めるので、もうイライラしません。
今回のワザには保冷剤を使います。テーブルなどに冷たい保冷剤を敷き、完成したお弁当をのせるだけ。実際に筆者も試したことがありますが、本当に時短で粗熱がとれました!
実際に試した人も絶賛!画期的な便利ワザ
つくれぽ(作りましたフォトレポートのこと)にも「朝でもラクラク!」「フタの裏側に水滴がつきませんでした」「驚きの方法ですね」など、手軽に活用できるワザの便利さを絶賛する声がたくさん届いています。
今までうちわであおぐなどして頑張っていた方も、これなら放置でOK! 食中毒が心配な時期ですが、このワザを活用すればしっかり粗熱をとれますね。フタの裏側に水滴もつかなくなるので、食べやすさも向上します。
画像提供:Adobe Stock
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「お弁当」の基本ルール
- 水分が少ないおかずを選ぶ
- おかずの味つけは濃いめにする
- おかずは十分に加熱調理する
- 作りおきおかずは、詰める前にレンジで再加熱&冷ましておく
- おかずやご飯は、しっかり冷ましてから詰める
- 素手ではなく、清潔な箸やスプーンで詰める
- 持ち歩く際は、保冷剤や保冷バッグを利用する