<阪神3−4巨人>◇29日◇甲子園
巨人が首位阪神に勝利し連敗を「4」で止めた。
トレイ・キャベッジ外野手(28)が勝利を呼び込んだ。同点で迎えた6回1死満塁、右翼フェンス直撃の3点適時二塁打を放ち、勝ち越しに成功。「結果にとらわれず、プロセスを信頼して全力を尽くすことで状態が上がってきた」と復調をアピールした。
一方で、阿部慎之助監督(46)は三塁を目指さなかったことに対しては苦言を呈した。「ホームラン入らなくて悔しがっていただけなんで。それがどうかなって。次のリチャードで1点入っていたかもしれないし、5対1と4対1は全然違いますから。細かいですけど、(キャベッジは)そういうのも結構多いんでね。こちらの指摘の仕方も、もっと“僕風”に怒鳴った方がいいのかなと。日本の野球をなめるなって言ってね。米国の野球を僕はなめているわけじゃないんだけど、そういう細かいこともしっかりできないと日本では成功しないよっていうのはね。今日は勝ったんで、言ってあげたいですけどね」。評価と同時に反省も促した。
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