<イラッ!非常識な大学生たち>「お前の母ちゃん使えねー」あまりの礼儀知らずに驚愕【第2話まんが】

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2025年10月11日 06:00  ママスタセレクト

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私はミズキ。家族は夫ヒロヤと、大学3年生の息子トオル、そして高校2年生の娘ハナミです。ある日のこと、私が仕事から帰るとトオルの部屋から賑やかな声が……。トオルはたまに大学の友だちやバイト仲間を連れてくることがあります。いつものことだと思い、私は気にせず夕飯の準備をはじめました。しかし階段を下りてきたトオルは「部屋に2人分夕飯を持ってきて」と言い出したのです。家族の人数分しかないと断ると、「ありえないんだけど」と不服そうな表情になり……?
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レンくんはボソッとトオルに向けて小声で何かつぶやきます。それは耳をうたがうような言葉でした。思わず怒りがこみ上げてきます。ただ私がここで叱ったところでこういう子には響かないだろうし、かえって絡まれてしまっても面倒です。
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私はファミレスの宅配アプリで、レンくんのための料理を注文しました。トレイに乗せて部屋に運ぶと、トオルはそれを受け取ってドアを閉めました。しかし部屋のなかのトオルとレンくんの会話は、イヤでも私の耳に入ってしまったのです。
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あまりことを荒立てることもしたくなくて、ファミレスの宅配を注文して部屋に届けた私。しかし私は聞いてしまったのです。その料理を見て友人のレンくんが「こんな安っぽいメシいらない」と言い放ち、私のことを「うちの親より使えねー」とあざ笑っていたことを……!
部屋から出てきたレンくんは、私をちらりと見て「おジャマしました」と吐き捨てるように言うとそのまま去っていきました。アゼンとしながら見送った私。トオルの連れてきた友だちがあまりに礼儀知らずなことに、私はビックリしてしまったのでした。

原案・ママスタ 脚本・motte 作画・金のヒヨコ 編集・井伊テレ子

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  • 人間対象で「使えない」という言葉じたいがダメだ。実際に人を雇う・評価する立場でやっと許容される言葉。若僧が軽々しく使うなよ。
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