<助ける?助けない?>動物園で泣いてる子。助けようとしたら旦那が「待てッ」…え?【第1話まんが】

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2025年10月23日 07:50  ママスタセレクト

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私(ヒトミ)は、旦那のシンジと4才の息子・ナオキとの3人家族。共働きをしているため、ナオキは保育園にお世話になっています。平日ゆっくりと一緒にいられない分、休みの日は家族でお出かけすることが多いわが家。今日も3人で動物園に来ました。動物を見るだけではなく、大型の遊具で遊べたり、食事ができる場所があったり。1日通して楽しめる、ナオキお気に入りの場所です。ナオキと一緒に、童心に帰って楽しんでいると……?


今日は休日。ナオキお気に入りの動物園に家族でやってきました。
動物を見て、遊具があれば一目散に駆け出していって。追いかける親は大変ですが、ナオキが楽しそうにしている姿を見るのがとても嬉しいです。

1-1-2【全5話】目の前で困っている子どもを放っておいた夫に不信感1-2-1【全5話】目の前で困っている子どもを放っておいた夫に不信感1-2-2【全5話】目の前で困っている子どもを放っておいた夫に不信感

ナオキがワークショップを見つけました。好きな動物のキーホルダーを作成できるそうで、30分くらい子どもだけ預かってくれて制作をするようです。
ナオキを預けて私たちは「カフェでお茶でもしようか?」と話していたところ……子どもの泣き声が聞こえました。近くを歩いていた20代前半くらいのカップルも、子どもの泣き声に気付きます。

1-3-1【全5話】目の前で困っている子どもを放っておいた夫に不信感1-3-2【全5話】目の前で困っている子どもを放っておいた夫に不信感

ナオキがいない間の出来事でした。
遠くで泣いている女の子は、おそらくナオキよりも少し小さいくらいでしょう。
落下したときにケガをしたらしく、足から血を流しており、すごく痛そうに号泣していました。
あんなに小さな子が可哀想に……。
そう思って駆け寄ろうとすると、まさか旦那からストップがかかってしまったのです。
困っている人がいればすぐに助ける。
それを「当たり前」だと思っていた私は、旦那の意外な判断に納得ができませんでした。

原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・善哉あん 編集・石井弥沙

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  • 自分も咄嗟に子供に対して声を掛けてしまうかもしれない。でも・・夫が言うように因縁を付けられるのが困るから助けない。その考えも分かる気がする。園の人に助けを求めて解決ならOK
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