
ひとりで飲食店で食を楽しむぼっち飯。男性に多いイメージを持つ人もいるかもしれませんが、女性のおひとり様ももちろんいます。でもハードルが高いと思うママもいるようです。
『回転寿司チェーンにひとりで入れる? どうしても食べたいけれどぼっち!』ぼっちで入るには勇気がいる……そんな悩みを抱く人もいるのではないでしょうか。ママスタコミュニティには「おひとり様寿司」を楽しむ人、そしてまだ勇気が出ない人の声が集まりました。今回はその体験談から、“ぼっち寿司”のリアルを紹介します。
ぼっち飯最高!ひとりでも平気なママたち
「余裕で行ける!」という声は少なくありませんでした。とくにカウンター席を選び、ひとり寿司を楽しむママたちがいるようです。
『めっちゃ行くよ、お昼休憩とか。カウンター席なら全然気にならない。周りもひとりできている人はいっぱいいるよ』
『家族で行くとお金が掛かるし、子どもが食べられないものもあって頼みにくい。ひとりだと好きなもの食べられるからたまに行く』
『会社帰りにカウンターで一杯ひっかけてサッとつまんで飲んで帰る』
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場所を選ぶ?条件付きならアリ派
一方で、行けるけれど条件付きという人も少なくありません。
『カウンターなら行く。女性ひとりもわりといるよ。ボックス席は抵抗がある』
『回転寿司や焼肉は行けるけれど、知り合いに会いそうな地元は避ける』
『ひとり回転寿司は平気だけれど、ラーメン屋はムリ』人によって“おひとり様ハードル”のラインは異なるようです。時間帯や店舗を選べば気楽に入れる、というのが条件付き派の共通点といえそうです。
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ムリ!ひとりで入る勇気はない派
もちろん「絶対ムリ!」という意見もあります。
『一度だけ行ったことがあるけれど、カウンター席で、中年男性や老夫婦と並んで座ったら居心地が悪くて楽しめなかった。回転寿司はふたり以上で行くべきかな。ひとりならスーパーの寿司買って家で食べたほうがいいな』
『やれと言われればできるけれど、わざわざひとりで入りたくない。食に対する情熱の違いかも』
『私も行きたいけれど勇気がなくてムリ。ハンバーグのチェーン店ならひとりで行けるのに』ジャンルによって心理的なハードルは変わるようです。寿司やラーメンは行けても、ディナーのフルコースともなれば、ぼっち飯のハードルは高くなりそうです。
行ってみたい!挑戦してみたい派
最後に「まだ行ったことはないけれど、挑戦してみたい」という人です。とはいえなかなか出ない最初の一歩。背中を押す声が必要なのかもしれません。
『普段は子どもと一緒で食べたいものをゆっくり味わえない。ひとりで寿司を集中して食べてみたい』
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『勇気を出してひとりで行ってみようと思う。ウジウジ悩んでいるのは損だよね』
『ひとりで映画やライブに行ったら楽しかった。次は寿司デビューだ!』この行ってみたい派のなかには、すでに別ジャンルで“おひとり様デビュー”を経験している人も。小さな成功体験が次の一歩につながっているのかもしれません。ぼっち飯が恥ずかしいと思うことはありません。気にすることないのです。食べたいときに気軽に入って、美味しく食べる。ひとりでも楽しくすごせるでしょう。
周りの目は気にしない!おひとり様で新しい世界を
ひとりでチェーン寿司を経験済みとのママは少なくありませんでした。余裕だった、むしろ快適だったという声が寄せられました。
ぼっち飯上級者ママたちが声を揃えるのは周りの目を気にしないで楽しむこと。ひとりの時間を楽しんでいる姿は、寂しさよりもむしろ潔さを感じるのではないでしょうか。もちろん家族や友だちと行っても楽しいですが、ひとりならではの楽しみ方もあります。
最初の一歩を踏み出せば、「なんだ、ぜんぜん大丈夫だった!」と拍子抜けするかもしれませんよ。ぜひぼっち飯に挑戦してみてください。新たな世界が広がりそうです。
文・岡さきの 編集・みやび イラスト・Ponko