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<ラグビー関西大学リーグ:天理大47−15京産大>◇最終節◇30日◇大阪・花園ラグビー場◇観衆8431人
京産大の2年ぶりの覇権奪回はならなかった。天理大との全勝対決は、大差で敗れて2位に終わった。既に13大会連続39度目の出場が決まっていた全国大学選手権は、関西2位として14日の3回戦(花園)から登場する。
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就任5年目の広瀬佳司監督(52)は、ライバルとの全勝対決に敗れ、「(この最終節が)決勝戦ということで、天理は守備がいいチームで何とか突破したかったが、最後までできずに完敗になってしまった」と、冷静に振り返った。
前半途中までは5−7のスコアで粘ったが、その後は失点を重ねた。自分たちの攻撃では反則も続き、トライ数では京産大の2本に対し、7本も奪われた。
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大差の敗戦に、主将のフランカー伊藤森心(もりし、4年=松山聖陵)は悔し涙を流した。
「申し訳ない気持ちでいっぱい。結果で(仲間や周囲に)恩返ししたかったができなくて申し訳ない」と繰り返し、前回は準決勝で早大に19−31で敗れた全国大学選手権についても、「今あまり先のことは考えられなくて。僕の責任でチームが負けてしまったので…まだ選手権のことは考えられないです」と、言葉を詰まらせていた。
【関西大学リーグ】
◆最終順位 (1)天理大(7勝=勝ち点39)(2)京産大(6勝1敗=29)(3)関西学院大(5勝2敗=24)(4)同志社大(3勝4敗=14)(5)関西大(3勝4敗=13)(6)近大(2勝5敗=10)(7)立命館大(2勝5敗=9)(8)摂南大(7敗=1)
※上位3校が全国大学選手権出場。最下位摂南大は2部1位と、7位立命館大は2部2位と入れ替え戦に回る。
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