きょう未明、沖縄県宮古島から南におよそ115キロの海域で、ソデイカ漁に出ていたとみられる漁船が転覆しました。
第11管区海上保安本部が通報からおよそ3時間半後、宮古島から南におよそ115キロの海域で、八重山漁協所属の「第八みちたけ丸」を確認しましたが、日本人1人とインドネシア人1人のあわせて2人が午前11時現在も発見に至っていません。
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「日本人1人とインドネシア人1人のあわせて2人が午前11時現在も発見に至っていません」生きて発見され救助されることを祈る。
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