
12月8日夜11時15分頃、青森県東方沖で最大震度6強の地震が発生したことを受け、タレントの王林さん(青森県出身)が自身のインスタグラムのストーリー機能を更新し、自身の状況を明かしました。
所属事務所の関係者によると、王林さんは、震度6強を観測した八戸市に、地震発生の数時間前まで、滞在していたということです。
【写真を見る】【 王林 】 震度6強の八戸に 地震発生の数時間前まで滞在 「家族や友達が大丈夫か連絡取り合ってました」「 これ以上の被害がないことを願います」
王林さんは「みなさんご心配ありがとうございます。 王林はちょうど東京に着いたタイミングだったので、 家族や友達が大丈夫か連絡取り合ってました。」と、投稿。
続けて「皆さんが無事であること、 これ以上の被害がないことを願います。」と、綴りました。
そして「うちは大丈夫だと油断せず、 皆さん対策と安全を第一にお過ごしください。」と、ファンに向けて呼びかけています。
所属事務所の関係者によると、7日から王林さんは八戸に仕事のため、滞在。
8日、地震発生の数時間前に八戸を新幹線で離れ、東京に戻ったタイミングで地震発生のニュースを知ったということです。
撮影のため、現地に滞在していたスタッフは、地震の揺れに襲われましたが、無事だということです。
【担当:芸能情報ステーション】
|
|
|
|

