室井佑月氏、米山隆一氏に「あなたはわかっていません」痛烈ダメ出し「『パパ活』とかよく…」

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2025年12月14日 22:36  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

室井佑月氏(2021年10月撮影)

作家の室井佑月氏(55)が14日、X(旧ツイッター)を更新し、20年に再婚した夫の米山隆一衆院議員(58)の投稿を引用する形で「いいえ、あなたはわかっていません」と痛烈にダメ出しした。室井氏は、8日に体調の異変で緊急入院&手術に追い込まれた中、顧みないかのようにXで、さまざまな投稿に対し、議論を繰り返し続けている同氏に対し、11日にXで「もう離婚して下さい」と離婚を突きつけているが「一緒にそうやって頑張っていくのだと思ってました。どうやら違った」と、離婚への強い意志をにじませた。


室井氏は、米山氏がXで「肩書きフリーク・学歴フリークのあなたでさえ、法律と医学をつっこまれたら答えられんだろが。どうせ詭弁を駆使するんだろうけどね」と指摘されたことに対し「私は『自分が分かっている状態』がどういう状態か知っていますので、そうでない状態は『分かっていない状態』と判別できます」などと回答した投稿を引用。「社会正義からデマなどを正していくことは意味がありますが、あなたを叩く市井の人に激怒し、粘着バトルしても、おもしろがる人がさらに増えるだけ。それより『昔のことまで持ち出して、そういうのやめなよ』と言ってくれる人を増やしていくべきです」と諭した。


さらに「私はあなたの妻になり、『気持ち悪い』とか『パパ活』とかよく言われますよ」と、米山氏が新潟県知事だった18年4月に女性との金銭を伴う交際を報じられ、辞任に追い込まれた件について。いまだに根強い批判があり、自分の身にも降りかかっていると吐露。「苦しいですが、直にいわれたら、真っ直ぐ目を見て『お願いします。そこから先、今とこれからも見てください』と頭を下げてますよ。苦しいけど」と頭を下げていると明かした。


室井氏は6日にXで「昨晩、明け方から血尿。おしっこの色にはびっくりこいたが、それより背中と腹が痛くてさ」と体調の悪化を明かした。その上で「病院開く時間になったので(一瞬、救急車も考えた)、なんとか車に乗っていってきた」と救急搬送一歩手前まで追い込まれた末、受けた診断が「『尿管結石』だったよ」と報告した。その後、8日には「大きい病院にまわされて行ったら、尿管結石じゃなく、これから緊急手術になった。充電して、麻酔が切れたら報告します。心配かけて、ごめんね。」と、緊急入院&手術に追い込まれたと事態の急転を明らかにした。


同日、米山氏は「手術はうまくいき、麻酔からも覚めています。また落ち着いたら、ご報告させていただきます。ご心配頂き、大変ありがとうございます」とXに投稿し、現状を説明した。ただ、室井氏は11日に3日ぶりにXを投稿し「ちょっと死にかけたんよ。あとでじっくり聞いて。今、頭、動いてない」と報告。さらに、8日の米山氏の投稿をリポストする形で「この人すごいよね。手術はうまくいっても、妻は抗生剤が種類変えてもなぜか効きにくく、熱も出たりで、なのに夫は毎日、外との喧嘩にあけくれてる」と、米山氏に疑問を呈していた。

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  • 仲間がいない同士が一時的につるんだ形の結婚にしか見えないんおなǭパヨさんは最終的に、身内に対しても憎しみを投げつける非情で悲しい人種やからお。
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