画像提供:マイナビニュース年も明けて、仕事始めが近づいてきた。年末や正月をゆったり楽しんだ分、「仕事始めがしんどい」と感じる人も少なくないのではないだろうか。
そこで今回は、マイナビニュース会員301人を対象に12月16日に実施した、年明けの仕事についてのアンケートの結果を紹介する。
年明けの仕事が憂鬱にならないために心がけていることや実践していることを聞いてみた。
年明けの仕事が憂鬱だと感じたことがある人は74.8%
Q,年明けの仕事が憂鬱だと感じたことはありますか?
ある......74.8%
ない......25.2%
年明けの仕事が憂鬱だと感じたことがあるか尋ねると、「ある」と回答した人が74.8%、「ない」と回答した人が25.2%と、ある人が圧倒的な多数派という結果に。
年明けの仕事が憂鬱にならないためにしていることは?
Q,年明けの仕事が憂鬱にならないために、心がけていることを教えてください
生活リズムや体調を整えて備える
年明けの仕事を乗り切るためには、まず"土台づくり"が重要。起床時間や睡眠、運動量を意識的に整え、心身を仕事モードへと徐々に戻そうとする声が多く寄せられた。
前日から仕事モードに切り替える(50代/女性/総合商社)
仕事始めの日にちょっとしたご褒美を用意する、年末年始も起床時間だけは大きくずらさない(50代/男性/ゲーム・アミューズメント製品)
仕事始めの一日前は体を動かし疲れさせてぐっすり眠って体を整える(60代/男性/不動産)
ひたすら普通に過ごす。新年の挨拶は避けられないがジョギングなどの運動で気分転換を心がける(50代/女性/その他)
仕事始め前日はとにかく早く床に着く。寝不足がないと気持ちに余裕が少し生まれる(50代/男性/流通・チェーンストア)
一気にペースを上げずに、徐々に仕事を始めること(50代/男性/ソフトウェア)
軽めのタスクから取り掛かり、エンジン暖気(50代/男性/その他)
年始めの最初の日にはいつもより早めに起きて、出勤すること、最初の数日は身体も頭もしんどいと思うので、時間に余裕を作り6割くらいのエネルギーで仕事するといいと思います。年末にできるだけ仕事を先消化しておくのもいいですよ。職業として可能なら、連休の途中に数日仕事をあえていれるのもいいと思います(30代/男性/建設・土木)
最初の1週間は体を慣らすために残業しないで早く家に帰る(40代/男性/専門商社)
フルでは働かず、まずは溜まったメールを処理する(60代/男性/その他電気・電子関連)
寝正月にならないように、家族と共に、食事、ショッピングなどソファに座る時間を減らす(70代/男性/輸送用機器)
心の持ちよう・割り切りで乗り切る
どうにもならない憂鬱さに対しては、考え方を切り替えることで受け止めようとする人も。割り切りや自己暗示といったシンプルな発想が、重い一歩を踏み出す助けになるようだ。
休みなんてなかったと自分を騙す(50代/男性/レジャーサービス・アミューズメント・アート・芸能関連)
子供のためと思い心を入れ替える(50代/男性/建設・土木)
連休を取らないようにしている、日が短いから気分が落ち込む、体に鞭打って行く(40代/男性/総合商社)
生きるためだと、自分に言い聞かせて暗示をかけて頑張ってみる(60代/男性/その他)
楽しみ・ご褒美・先の予定を作る
仕事そのものではなく、その先にある楽しみを支えにするという選択も目立った。ご褒美やイベント、次の休みを思い描くことで、気持ちを前向きに保とうとする工夫がうかがえる。
仕事は憂鬱だけど、新年会で飲んだり踊ったりするのが好きなので、それを楽しみに頑張ろうと気合いを入れる(50代/女性/その他)
次の休みの日をイメージすることで乗り切ります(30代/男性/公共サービス)
会社に行くまでが暗いので、早く会社に行くようにしています。会社に到着すると明るくなります(50代/男性/海運・鉄道・空輸・陸運)
年末までに年明けの仕事の準備を終わらせておく。心に余裕を持つ(60代/女性/その他)
仕事終わりに初売りに出かける予定を入れてそちらの楽しみで紛らわす(50代/女性/生活協同組合)
趣味を継続して続ける(50代/男性/物流・倉庫)
年末年始にあるライブなどのイベントに参加するなどの楽しみを作っておきます。そのためにはお金が必要だと思えるので働けます(60代/女性/その他)
仕事始めの日の前日が大切だと思っています。変に遊びの予定を入れないこと、スケジュールを確認すること、職場での年始の挨拶を考えることなど、リハビリを兼ねた予習が必要だと思っています。あと、長期休暇中であってもメールやSNSのチェックは毎日行うことが良いと思います(60代/男性/教育)
年明けの仕事が憂鬱だと感じるのは、決して特別なことではない。無理に頑張ろうと考えるのではなく、目の前のことから一歩一歩自分なりのペースで日常に戻っていきたいものだ。
この記事が、年明けの仕事を迎える気持ちをほんの少しでも楽にする助けになれば幸いだ。
年明けの仕事についてのアンケート
調査時期: 2025年12月16日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 301人
調査方法: インターネットログイン式アンケート(MN ワーク&ライフ編集部)