
西武は4日、高橋光成投手(28)と今季の契約合意に至ったと発表した。
かねてメジャー挑戦を希望していた高橋に対し、球団は今オフ、ポスティングシステムの使用を容認。その後、保留選手として公示されていた。日本時間5日午前7時が交渉期限となっていたが、期限の18時間前に西武残留が発表された。
広池浩司球団本部長(52)は「メジャー契約の話があった中で、今季もライオンズでプレーすることを選んでくれて心強く思います。高橋光成投手はチームにとって非常に大きな戦力です。本人も強い覚悟を持ってシーズンに臨むと思いますので、キャリアハイの成績を残し、チームの勝利に大きく貢献してくれることを期待しています」とコメントした。
高橋はプロ11年間で通算73勝をマーク。150キロ台の直球とフォークで攻めるスタイルで、23年には4完投するなど先発ローテーションの柱として西武を支えてきた。
昨季は24試合で148イニングに登板。アストロズ移籍の今井達也投手(27)と合わせ、長いイニングを任された。今季はすでに昨季セーブ王の平良海馬投手(26)の先発転向が決定。3Aで先発右腕として無双したアラン・ワイナンス投手(30)の獲得にも成功した。高橋の残留で先発陣がさらに充実する。
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