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学生時代に下駄箱で履き替えた“室内履き”。実は地域によってさまざまな呼び方があるのをご存じでしょうか?
この“学校の室内履き”、多くの人は「上履き」と呼んでいたのではないかと思いますが、たとえば「上靴」と呼ぶ人も珍しくありません。以前、ねとらぼで紹介した記事では、全国的には「上履き」と呼ぶ地域が多く、次いで「上靴」が続きました。ただ、同じ都道府県の中で呼び方が分かれる地域もあり、「この都道府県だからこういう呼び方」とは必ずしも言えないようです。
「上履き」「上靴」以外の呼び方も、さまざまあります。たとえば「ズック」はその一つ。
布製の靴を“ズック靴”と呼びますが、実は学校の室内履きを「ズック」と呼ぶ地域もあります。ラジオ関西の調査によれば、1970年ごろまでは全国的に「ズック」と呼んでいたそうです。なお、当時は学校の室内履きだけでなく、布製の運動靴全般を「ズック」と呼んでいたとのこと。その後、学校の室内履きだけを指す用語へ変わり、現在は北陸や東北で使用されているようです。
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「上履き」「上靴」「ズック」以外にも、さまざまな呼び方があります。SNSで調べてみると、たとえばズックにも「中ズック」「内ズック」「内履きズック」など、色々なバリエーションがあるようです。
それ以外にも「バレーシューズ」「体育館シューズ」「スリッパ」など、実に多様な呼び方があるようです。そもそも室内履きがシューズではなくスリッパだった人もいるようで、なにを履いていたかによる影響もありそうですね。
実に多様な呼び方がある“学校の室内履き”、皆さんはなんと呼んでいましたか?
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