
作家の高橋源一郎氏が21日までにX(旧ツイッター)を更新。日本屈指の進学校、兵庫・灘中の国語の入試問題についてSNS上でさまざまな意見があがっている件について言及した。
作家の藤沢数希氏が19日、自身のXで「日本最難関の灘中学の国語の入試問題で、ガザ地区のパレスチナ人の子供の詩が出題されました」と、入試問題の画像を添付して投稿。このポストは21日午前9時現在までに表示回数が700万件を超えた。
高橋氏はこのポストを引用し、「おれは大学の教員だった十四年、ずっと国語の入試問題も作ってきた。だからわかるんだが、これはほんとうに素晴らしい入試問題だよな」と高く評価。「そして実はもっと大切なことは、すでにここから『教育』が始まってるってことなんだ。まず『動揺』を与えることから『教育』は始まるんだよ」と持論を展開し、「灘の先生、グッジョブ」と称賛した。
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