史上初!宇宙の味の「ねるねるねるね」が登場 宇宙飛行士・山崎直子氏「ISSでの思い出が蘇った」

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2026年01月28日 12:47  オリコンニュース

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『ねるねるねるね うちゅうのフルーツ味』
 クラシエは、1986年誕生のロングセラー商品『ねるねるねるね』から、消費者の声をもとに誕生した40周年記念フレーバー『ねるねるねるね うちゅうのフルーツ味』を2月16日より全国のスーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニエンスストアなどで販売する。

【写真】こんなに色が変わる…宇宙を感じる色の変化とトッピング

 同商品は、昨年実施した参加型プロジェクト「みんなでつくるねるねるねるね」で集まった声をもとに誕生した40周年記念商品。SNSでのフレーバー募集や子ども会議での試食、パッケージに載せるねるねのデザイン公募などを通じ、大人から子どもまで延べ数千人の想像力を掛け合わせた結果、最終的に“宇宙”というコンセプトにたどり着いた。

 Xで、フレーバーのアイディアを募集。「レモン味」や「マンゴー味」といったフルーツ系から、「杏仁豆腐味」や「みたらし団子味」などユニークなフレーバーまで、3032件ものアイディアが寄せられた。フレーバー募集の応募結果をもとに、試作品を計5品用意。カンドゥー幕張に、熱狂的なねるねるねるねファンの子ども8人を招き、試食の結果、「宇宙味」にて「どんな味がするのか?」「早く食べて確かめたい!」など最も盛り上がった。また、トッピングの種類や味わいについて、子どもたちの間で熱い議論が交わされ、フレーバーの絞り込みに大きく貢献した。

 保育園や幼稚園にて、パッケージに載せる「ねるね(キャラクター)」のぬり絵体験を実施。2784人の参加作品の中から「うちゅうのフルーツ味」にぴったりなデザインを、今回の新商品パッケージに採用した。

 同商品は、1ばんの粉と水を混ぜると壮大な宇宙を感じる「鮮やかな青色」に変化。その後、2ばんの粉を加えて混ぜると「鮮やかな紫色」に変わり、視覚的に“宇宙らしい変化の連続”を楽しめる。引き立てるトッピングは、惑星をイメージした星型のパーツ。また、子ども会議で子どもたちに人気だったしゅわしゅわ・ひえひえ・イチゴシュガーチップをミックスした。さらに、「月」のように輝くソースを絡めて、味の変化も感じられる。

 天の川の中心に存在する有機化合物「ギ酸エチル」がラズベリーのような甘い果実臭を持つという、宇宙飛行士の山崎直子氏の実体験から着想を得て、ねるねるねるね部分の味のベースを「ラズベリー味」に設定。さらに、「お月さまソース」として同じ成分を含む「パイナップル味」に採用した。

■宇宙飛行士・日本宇宙少年団(YAC)理事長 山崎直子氏コメント

国際宇宙ステーション(ISS)に滞在した際に、船外活動から戻ってきた仲間の宇宙服から、かすかな香りが漂ってきました。ラズベリーのような甘酸っぱさと、少し焦げたような匂いが混じっていました。これが「宇宙の香り(Smell of Space)」だよ、と船長が教えてくれた時の感動を今でも覚えています。何も無い空間だと思っていた星と星の間にも、若干ですが、ギ酸エチルとよばれるラズベリーのような香りをもつ有機化合物が漂っていることを後から知りました。

「ねるねるねるね うちゅうのフルーツ味」を試食した際、そうしたISSでの思い出が蘇りました。宇宙らしいトッピングで、混ぜ方や飾り付けを自分で工夫できる点も興味深かったです。また、手順書(作り方)を見ながら順を追って作っていくプロセスは、宇宙で数々の実験を行った時と共通していると感じました。

こうした体験を通して、宇宙や科学への好奇心や想像力が、さらに大きく膨らんでいくことを願っています。

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