米イラン高官協議 6日にオマーンで 協議議題めぐり溝も 緊張緩和につなげられるかが焦点

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2026年02月05日 08:38  TBS NEWS DIG

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イランの外相は、核開発をめぐるアメリカとイランの高官協議が6日に中東オマーンで行われると発表しました。アメリカが軍事的な圧力をかけ続けるなか、協議を通じて緊張緩和に繋がるかが焦点です。

イランのアラグチ外相は4日、「アメリカとの核協議は、オマーンの首都マスカットで6日の午前10時ごろに開催される」と発表しました。

協議には、アメリカのウィットコフ中東担当特使とアラグチ外相が出席し、核問題やイランへの制裁解除について話し合われるものとみられています。

協議が実現すれば、去年6月にアメリカがイランの核施設を攻撃して以降初めてとなります。

これに先立ち、アメリカのニュースサイト「アクシオス」などは、イランが協議の開催地や形式をめぐって変更を要求し、アメリカと折り合いがつかずに調整が難航していると報じていました。

アメリカのルビオ国務長官は、協議の議題に弾道ミサイルの開発なども含むべきとの考えを示していますが、イランは核問題に限定するとの姿勢を崩しておらず、先行きは不透明な状況です。

アメリカが中東地域に空母を派遣するなど軍事的な圧力をかけ続けているなか、協議を通じて緊張緩和につなげることができるかが焦点となっています。

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このニュースに関するつぶやき

  • 圧かけと思うのはアメリカだけ、イランが圧と認識しなきゃ無意味。核既保有国に開発断念強要されてもな?開発保有権利はどの国にもある、普通に独立主権国家だから。ごり押しトランプに正義ある?
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