【フィギュア】鍵山優真に敗れたマリニン「実力の50%しか発揮できない」事前の想定通りと分析

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2026年02月08日 06:13  日刊スポーツ

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団体男子SP 演技するイリア・マリニン(ロイター)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇団体男子ショートプログラム(SP)◇7日(日本時間8日)◇ミラノ・アイススケートアリーナ


【ミラノ=松本航】世界選手権2連覇中のイリア・マリニン(21)が2位にとどまった。


98・00点に終わり、108・67点で1位だった鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)と10・67点差がついた。


順位点は9点となり、2大会連続金メダルを狙う米国は34点。暫定首位ながら、2位の日本と1点差で前半戦となる予選を終えた。


大歓声に出迎えられたマリニンだが、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の着氷が乱れ、出来栄え点(GOE)で0・34点減点。基礎点が1・1倍となる演技後半の4回転ルッツ−3回転トーループも、4回転ルッツが回転不足判定となった。取材エリアでは「もちろん、理想とする100%完璧な演技ではなかった。それでも今日、自分が設定した基準には到達できたと思う」と振り返った。


団体に向けては事前に「自分の実力の50%しか発揮できない」と想定していたという。10日(日本時間11日)から始まる個人戦を念頭に調整していると明かし、バックフリップを演技に組み込んだことに関しては「最高だった。観客が狂ったように歓声を上げ、熱狂していた。その瞬間、オリンピックの舞台に立てたことへの感謝がわき出ました」と初出場の大舞台をかみしめた。

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  • これは面白くなってきた。力の拮抗している対決は見応えがある。では、個人戦、拝見させて頂きます。
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