【フィギュア】ドーピングのロシアなぜ銅メダル?22年北京五輪団体で米国金、日本銀に繰り上げ

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2026年02月09日 21:25  日刊スポーツ

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北京五輪でドーピング違反により失格となったワリエワ(22年2月撮影)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇団体ペアフリー◇8日(日本時間9日)◇ミラノ・アイススケートアリーナ


ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)フィギュアスケート団体は8日(日本時間9日)に最終日を終え、日本が2大会連続の銀メダルを獲得した。


前回大会は当初、金メダルがROC(ロシア・オリンピック委員会)、銀メダルが米国、銅メダルが日本。だが、ROCのカミラ・ワリエワ(19)のドーピング違反により、米国が金、日本が銀に繰り上がった。


一方、24年1月に国際スケート連盟(ISU)はROCは銅メダルと発表。ワリエワの成績のみが取り消される形で、4位のカナダは順位点で1点足りなかった。


ワリエワが1位となった女子ショートプログラム(SP)、フリーの順位点(10位)が無効の上、2位以下の選手の順位点は据え置かれていた。そのためカナダ・スケート連盟はISUに対し、失格者よりも順位が下の選手の順位を上げるISU規定が適用されていないと主張していた。


カナダ側はスポーツ仲裁裁判所(CAS)に控訴したが棄却。五輪の団体戦固有の規則を原則とし、最終的な順位が決まった。


北京五輪の上位成績は以下の通り。


<1>米国 65点


男子SP=10点(1位)


男子フリー=8点(3位)


女子SP=6点(5位)


女子フリー=7点(4位)


ペアSP=8点(3位)


ペアフリー=6点(5位)


アイスダンスRD=10点(1位)


アイスダンスFD=10点(1位)


<2>日本 63点


男子SP=9点(2位)


男子フリー=10点(1位)


女子SP=9点(2位)


女子フリー=9点(2位)


ペアSP=7点(4位)


ペアフリー=9点(2位)


アイスダンスRD=4点(7位)


アイスダンスFD=6点(5位)


<3>ROC 54点


男子SP=8点(3位)


男子フリー=9点(2位)


女子SP=失格


女子フリー=失格


ペアSP=9点(2位)


ペアフリー=10点(1位)


アイスダンスRD=9点(2位)


アイスダンスFD=9点(2位)


<4>カナダ 53点


男子SP=3点(8位)


男子フリー=6点(5位)


女子SP=8点(3位)


女子フリー=8点(3位)


ペアSP=6点(5位)


ペアフリー=7点(4位)


アイスダンスRD=7点(4位)


アイスダンスFD=8点(3位)


◆フィギュアスケート団体 出場10チーム。各種目1人(1組)出場の男女シングル、ペアのショートプログラム(SP)、アイスダンスのリズムダンス(RD)で予選を行い、上位5チームが決勝進出。決勝はフリー(アイスダンスはフリーダンス=FD)となり、各種目予選(1位10点、2位9点…10位1点)、決勝(1位10点…5位6点)の順位点合計を争う。4種目のうち2種目まで異なる選手(組)を起用できる。

このニュースに関するつぶやき

  • 何だかんだでスケートが一番凄いのはやはりロシアと思う。でもプーチンがデカい顔をするのを防ぎたいから潰される運命。真央もタラソワに世話なっていたから潰されたと考えるとつじつまが合う。
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