
アメリカが主導するパレスチナ自治区ガザの和平計画をめぐり、インドネシア軍の高官は、「最大8000人の部隊をガザに派遣する準備がある」と明らかにしました。停戦後、ガザに初めて駐留する外国部隊になるとみられます。
インドネシア陸軍 マルリ参謀長
「(派遣部隊は)1個旅団で5000人〜8000人の規模になるだろう。まだ最終的な人数は調整中で確定していない」
インドネシア陸軍のマルリ参謀長は9日、パレスチナ自治区ガザの治安維持などを担う「国際安定化部隊」として、最大8000人のインドネシア軍部隊を派遣する準備があると明らかにしました。
活動地域などは調整中としたうえで、「すでに部隊の訓練を始めている」としています。
インドネシアメディアによりますと、トランプ大統領が主導する和平計画に基づいて派遣される、初めての外国部隊になるとみられます。
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インドネシアのプラボウォ大統領は、今月19日にアメリカで、ガザの暫定統治を指揮する国際機関「平和評議会」の初会合に参加した後、月末までに派遣時期を最終決定する見通しだということです。
