【ジャンプ】日本が混合団体で初の銅メダル 前回の北京五輪は4位 高梨沙羅の失格で涙から4年

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2026年02月11日 04:40  日刊スポーツ

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スキージャンプ混合団体 メダル確定に喜ぶ二階堂蓮(中央)ら日本選手たち(ロイター)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):ジャンプ>◇10日◇混合団体決勝◇プレダッツォ・ジャンプ競技場


日本が初の銅メダルを獲得した。同種目は前回の22年北京五輪から採用。2度目の挑戦で、今五輪で男女ノーマルヒルで銅メダリストとなった二階堂蓮(24=日本ビール)、丸山希(27=北野建設)、22年北京五輪金メダルの小林陵侑(29=チームROY)、18年平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(29=クラレ)の4人が成し遂げた。


4年前には届かなかった表彰台に立った。前回日本は小林陵、佐藤幸椰、伊藤有希、高梨の4人で臨み、4位だった。高梨が1回目の飛躍後にスーツ規定違反による失格となり、その回の高梨の得点が無効となったが、2回目に巻き返した。


高梨は失格後涙を流し、試合後には自身のインスタグラムには真っ黒の画像とともに「皆様を深く失望させる結果となってしまった事、誠に申し訳ありませんでした」と投稿。「私の失格のせいで皆んなの人生を変えてしまったことは変わりようのない事実です」と自分を責めた。引退について悩んだが、現役続行を決意。22年7月には「自分の五輪の失敗というか、やってしまったことは、五輪じゃないと消化できない気がしている」と、4年後への挑戦を明言していた。


五輪直前の1月30日W杯ビリンゲン大会での前哨戦では、小林陵侑、二階堂蓮、高梨沙羅、丸山希で臨んだ日本は3位に入っていた。

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