
本来、店員は冷静に対応すべき立場にあるが、相手が最低限のマナーすら持ち合わせていない場合は、時には毅然とした態度を示すことも必要だろう。
千葉県の40代男性は、かつてコンビニでアルバイトをしていた際、ある中年男性客の態度に怒りを覚え、思わず厳しい指摘をしてしまったという。(文:篠原みつき)
「レシートをグシャっとしてカウンターに投げ捨てていきました」
男性は普段から、一部の客のこんな態度に苛立ちを感じていたようだ。
「おつりとレシートを渡そうとすると無言で払いのけて小銭だけひったくるお客が多かったです」
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そんな中、パンを一つ持ってレジに現れたのは、これまた態度の悪い中年男性だった。
その客は「下を向いたままボソボソ」と、何やらパン以外に注文するものがあった模様。聞き取れなかった男性が「もう一度よろしいですか??」と尋ねると、
「『〇〇(タバコの銘柄)のボックス!!』と怒鳴ってきました」
不明瞭な注文を聞きなおすのは当然の確認作業だが、それだけで怒鳴られたらたまらない。男性のイライラも限界に達しつつあったが、客の不快な行動はこれだけで終わらなかった。
会計を済ませた後、その客は信じられない行動に出る。
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「おつりとレシートを渡したところ小銭をポケットに入れてレシートをグシャっとしてカウンターに投げ捨てていきました」
わざわざゴミをカウンターに置くという、あまりに品性のない行動だ。ここで男性は黙っていられなかった。出口に向かう客の後ろ姿に向かって、強烈な一言を浴びせたのだ。
「『入れるところあるんですけど、ここに!!』と不要レシートボックスを思いっきり指しました」
これには、態度の悪い客も驚いたようだ。「客はちらっと振り向きましたがそのまま出ていきました」というから、多少の気まずさは感じたかもしれない。
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