画像提供:マイナビニュースPayPay証券で2026年1月1日〜31日の期間に買付された米国株式のうち、売買代金が高い人気の銘柄をランキングにてご紹介。PayPay証券 事業推進部/部長 望月 誠太氏の分析とともにお伝えします。
○【米国株式】2026年1月人気銘柄ランキング
PayPay証券によるデータ集計の結果は以下の通り。1位は「金(ゴールド)コース」(SPDRゴールド・シェア<GLD>)、2位は「半導体チャレンジコース」(Direxionデイリー半導体株ブル3倍ETF<SOXL>)、3位は「エヌビディア」となりました。
1位 金(ゴールド)コース(SPDRゴールド・シェア<GLD>)
2位 半導体チャレンジコース(Direxionデイリー半導体株ブル3倍ETF<SOXL>)
3位 エヌビディア
4位 チャレンジコース(DirexionデイリーS&P500ブル3倍ETF<SPXL>)
5位 半導体逆チャレンジコース(Direxionデイリー半導体株ベア3倍ETF<SOXS>)
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○金関連ファンド人気は変わらず。AI需要への期待も
1月は人気の金やAI(人工知能)のテーマが注目されました。金価格は地政学リスクや先行き不透明感、各国中央銀行による購入などを背景に、史上最高値更新の動きが続いたことが人気の理由のようです。また、金は分散投資の一つとしても組み入れやすく、一時の急落もありましたが資産分散としての需要も売買代金トップという形で表れたと考えられます。
一方、レバレッジ型の半導体チャレンジコースがエヌビディアを上回る2位に入り、5位にも「半導体逆チャレンジコース」(Direxionデイリー半導体株ブル3倍ETF<SOXL>)が入ったことは、AI需要への期待は持ちつつも、短期的なボラティリティ(価格変動)を捉えて機動的に利益を狙うアクティブな投資家層も多かったと想像できます。(PREMIUM編集部)