回転寿司なのに「回らない」?すし銚子丸が都心に初進出 職人が目の前で握る“都市型店舗”の狙いとデニーズの“時短”戦略【Nスタ解説】

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2026年02月16日 20:22  TBS NEWS DIG

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TBS NEWS DIG

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回転寿司チェーン「すし銚子丸」が、初の都市型店舗をオープンします。

【写真で見る】職人が目の前で握る“都市型店舗”の本格的なお寿司

人気の回転寿司チェーンが都心に“初進出”

記者
「新しくできた店舗の中に入ってみると、すぐに大きなカウンター席。そして中には寿司職人が立っています」

職人が目の前で握ってくれる本格的なお寿司。実はこちら、回転寿司チェーンの「すし銚子丸」が、18日にオープンするお店です。

特徴的なのは、その立地です。これまでは郊外を中心に展開してきましたが、こちらのお店はターミナル駅から直結。初の都市型店舗ということで、外国人観光客もターゲットにしています。

すし銚子丸 経営戦略室 長江敦 室長
「我々の強みというのが、職人が目の前で握るというところ」

もう一つの特徴は、回転寿司チェーンなのに回らないお寿司です。カウンター席には寿司を置く「つけ台」を設けて、高級感を演出しています。

もちろん、ネタにもこだわっています。

千葉県・銚子でとれたつぶ貝の握りに、勝浦でとれた金目鯛の握り。身の締まりと脂乗りの良さが特徴です。

記者
「ネタがとても新鮮で、高級なお寿司屋さんに来た感覚です」

今後は、中野や自由が丘にも店を出す予定だそうです。

ファミレスも“都市型店舗”に

出水麻衣キャスター:
“都市型店舗”は、回転寿司店以外にも進出しています。

ファミレスチェーンの「デニーズ」は、2月に新宿西口店、赤坂駅前店をオープンします。

ターゲットは、「30〜50代女性の一人客」です。

デニーズによると、カウンター席を既存店より増やし、都市部の“ランチ難民”を解消する狙いがあるそうです。

そして、通常店舗との違い、メニュー数を通常店舗の約6割に抑え、メニュー選びに悩む時間を短縮し、限られたランチタイムを効率的に過ごしてもらうということです。

メニュー数を減らしたことで、厨房がコンパクトになり、座席と空間を確保したということです。

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このニュースに関するつぶやき

  • まわる回線寿司は近所にススローしかねーよ あとは席で止まるタイプだよ ススローはよく取り忘れるから好きじゃないよ
    • イイネ!1
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