玉木雄一郎氏の“憲法審復帰”にれいわ・大石氏が「戦争への道」と猛反発…国民民主の“大人の論破”にネット共感

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2026年02月17日 06:40  週刊女性PRIME

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れいわ・大石晃子氏、国民民主・玉木雄一郎氏

 2月15日放送の『日曜討論』(NHK)に出演した国民民主党・榛葉賀津也幹事長が、玉木雄一郎代表の憲法審査会復帰を公表した。番組内で与党の掲げる憲法改正について話を振られた榛葉幹事長は、「当然3分の2ありますから、衆議院で発議ができ、後は参議院がどうするかというところ」と回答。

高市政権の大きなテーマの一つは憲法改正

 ただし「いつも憲法審査会は選挙が終わる度にリセットして、各党の意見表明の場になっちゃってる」と問題点を挙げ、「国民民主党は玉木代表が憲法審査会に入りますので、積極的に憲法議論はリードしていきたい」と明かした。

「実はこれ、特別国会召集前なのでまだ各委員会の所属メンバーが公に発表されていない中での発言なんです。放送後、玉木代表はXで《榛葉幹事長がNHK日曜討論でバラしてしまいましたが》と憲法審査会復帰に向けて調整していることを認めました。復帰の理由を《高市政権の大きなテーマの一つは憲法改正になると思うからです》と綴っています」(地方紙政治部記者)

 玉木代表は憲法審査会について《大切なことは、とにかく憲法改正したい与党と、一字たりとも憲法改正は許さない護憲野党とがポジショントークを続ける従来の憲法論議ではなく、時代の変化に対応した真に必要性のある憲法改正について、与野党間で丁寧な合意形成を実現することです》と主張。

 これまでのように選挙が終わる度にメンバーが一新されて“言いっ放し大会”のようにならないよう、工夫が必要だと述べている。

れいわ新選組・大石晃子共同代表の持論

「これに反応したのがれいわ新選組の大石晃子共同代表です。彼女は玉木氏のXを引用し《来たよ。衆議院憲法審査会に玉木氏が復帰するんだって》《憲法を変えて 緊急事態条項を創設し、内閣が独裁して戦争をできる道に、日本がまた進むよ》《でも、それでもみんなで止めようね》と持論を展開しました」(前出・地方紙政治部記者)

 まるで与党、そして国民民主党が戦争をする気だとでも言わんばかりのポストに、玉木代表は《大石さん、もうこういう決めつけの議論やめませんか》と応戦。《我が党案は、「内閣が独裁する」とは逆で、大規模災害時などの緊急事態においても国会機能の維持を図るものです》《条文を読まずに批判されるのは生産的ではないので、ぜひ建設的な議論をしていきましょう》と呼びかけた。

 先の衆院選では、れいわの獲得議席はわずか1つ。大石氏が選挙戦で展開した他党批判が仇となった形だ。今回のやり取りに関してもネット上では玉木氏に共感する声が多く、

《選挙でも政策を打ち出すでもなく他党批判。いつもレッテル貼りしかしないもんな》

《惨敗の衆院選で何も学べていない大石共同代表……れいわ大丈夫?》

《いやいや大石さんの方が独裁者気質でしょ。だって他人の言う事に耳を傾けないし、ひたすら自説を曲げないよね》

 といった声が多くあがっている。

 玉木氏が危惧する「言いっ放し大会」に終わらせず、国民が納得できる真に建設的な議論が行われるのか。衆議院で3分の2以上の議席を持つ高市政権下で、憲法審査会という舞台の重要性はかつてないほど高まっている。

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  • ゾンビが喋るな。少なくとも玉木は自力で議員になってる。
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