『銀魂』空知英秋デビュー読切、Netflixで4月アニメ化 『だんでらいおん』全7話、オリジナルエピソードも展開

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2026年02月27日 13:45  オリコンニュース

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Netflixシリーズ『だんでらいおん』キービジュアル
 漫画『銀魂』の作者・空知英秋氏のデビュー読切作品『だんでらいおん』がアニメ化されることが27日、発表された。4月からNetflixで全7話で世界独占配信される。

【集合ショット】シックなブラック衣装で登場した小林親弘&潘めぐみら

 『銀魂』のコミックス第1巻にも収録されている本作は、現世に未練を残す地縛霊を成仏させることを使命とする、日本天使連盟送迎部所属の天使・丹波鉄男と黒鉄美咲の物語。日々仕事に追われながらも、霊魂一体一体と真摯に向き合うふたりの日常が描かれる。霊魂の思いに耳を傾け、その未練を解消していく姿、そして合間に繰り広げられる抱腹絶倒のやり取りからは「銀魂」へと引き継がれるDNAを感じずにはいられない。

 監督は又賀大介氏、シリーズ構成は鈴木洋介氏、キャラクターデザインは浅利歩惟氏が務め、アニメーション制作はNAZが担当。メインキャストは、小林親弘、潘めぐみが務める。アニメでは、オリジナルエピソードも多く展開される。原作では描かれなかった丹波鉄男、黒鉄美咲の過去も明らかになる。

▼空知英秋(原作)
「恥ずかしいからあまり読み返さないようにしているデビュー作を、あろう事かほじくり返してアニメ化していろいろ膨らますとか、どうやらNetflixにはデリカシーって言葉はないようです。でも折角なのでこれを機に20年ぶりに、アイツらの顔拝みにいってみようかな。」

▼又賀大介(監督)
「だんでらいおん。 コメディーとしてもドラマとしても本当に面白く、その作品のアニメ化に挑戦できたことをとてもうれしく思っています。と同時に、ファンの方に喜んでもらえるのかという不安や怖さもあり、大きなプレッシャーを感じながら制作しました。 シナリオの開発段階から、ジャンプの編集部様にも参加していただき、心強いチームと時間をかけて丁寧に作ることができました。 銀魂が好きな方にも、本作だんでらいおんが好きな方にも楽しんでもらえたら嬉しいです。」

▼小林親弘(丹波鉄男役)
「自分が声の仕事を始めて間もない頃にアニメの銀魂に出演したことがあります。その時に原作にも触れてみたのですが、めちゃくちゃ笑ってしまうのになんだか泣ける、なんだこれ!となったのを覚えております。そんな空知先生の作品に出演することができてとても光栄です。とにかく収録が毎回楽しみで仕方ありませんでした。本作はとにかく沢山笑って沢山心が動かされます。登場する人物達はみんなどこか力が抜けているようにみえるのですが、信念を持ち、そういう生き方を選んであえてそうしているように自分にはみえました。脱力しつつ、お話を楽しみつつ、キメる時はキメる!そんな作品をキャスト、スタッフの皆様と共に模索しながら挑みました。どうか皆様の心に残る作品でありますよう…!」

▼潘めぐみ(黒鉄美咲役)
「多感な時期にリアルタイムで『銀魂』に出会ってしまい、今も離れられずにいます。「これで最後」と言われながら、何度、「終わる終わる詐欺」に踊らされたことか。私は今もなお生きる亡霊です。人として大切なことを教えてもらうと同時に、それ以上を失い、けれど、また取り戻していくような感覚と言いましょうか。そんな原作の第1巻に収録された読切『だんでらいおん』が、この度Netflixオリジナルでシリーズアニメ化ということで、ありがとうございます。人として大切なことを教えてもらうと同時に、それ以上を失い、けれど、また取り戻していこうと思います。とうに覚悟は出来ている。なんだか銀魂にお邪魔しているような気持ちになりながらも、随所でソラチズムとシルバーソウルの通う本作をどうぞ宜しくお願い致します」

▼須田泰雄(アニメーションプロデューサー)
「はじめてこの企画のお話をいただいたのが2020年。 脚本から始まり、作画、音、お芝居、長い期間を非常に熱量の高い方々に参加していただき丁寧に制作することができました。空知先生のだんでらいおんの醸し出す空気感がとても好きです。今回の映像化も素晴らしいスタッフが各セクションで腕を振るい、そんな空気感の世界をつくってくれたと思っています。アニメだんでらいおん是非ご覧ください。」

▼永富大地(Netflix Anime Creative エグゼクティブプロデューサー)
「アニメ「だんでらいおん」は集英社・「週刊少年ジャンプ編集部」の編集担当さん、制作会社NAZさん、そしてNetflixアニメチームのプロデューサーで空知先生のデビュー作である読切漫画を全7話のシリーズ作品にしてしまうという大胆な危険行為です。 「銀●」映画の宣伝動画でいじられたNetflixですが、空知先生の新しい養分になるべくスタッフ一同全力でアニメ「だんでらいおん」を制作いたしました。 現世のいろいろに疲れた方に、自分のペースで、ちょっとだけ楽しんでいただけると幸いです」

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