
関東平野の北部に位置し、都市と自然のバランスに優れる埼玉県。県内の地名には、響きや字面が印象的なことから、「ナンバープレートにしたらかっこいい」と思われる名称も少なくないのではないでしょうか。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の女性を対象に「ナンバープレートにしたらかっこいいと思う埼玉県の地名」というテーマでアンケート調査を実施しました。
女性から支持を集めたのは、どの地名だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位に選ばれたのは、得票率8.6%の「朝霞」でした。
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埼玉県の南部に位置する朝霞市は住環境と自然のバランスに優れたエリアで、鉄道網やバス路線なども整備されているため、都心のベッドタウンとしても人気を集めています。スーパーやホームセンターなどの商業施設が充実している一方、重要文化財の「旧高橋家住宅」などの歴史的な観光名所もあり、「彩夏祭」や「黒目川花まつり」などの四季を彩るイベントが多いところも魅力です。
昭和初期、東京にあった「東京ゴルフ倶楽部」が膝折村へ移転したことをきっかけに町制が施行され、1932年に「朝霞町」が誕生。地名の「朝霞」は、当時同倶楽部の名誉会長を務めていた朝香宮殿下の名前に由来しています。朝日に霞む情景を連想させ、文字と音の両方に品のある美しさが感じられそうなところも、支持を集めたのではないでしょうか。
第1位に輝いたのは、得票率9.0%の「嵐山」でした。
埼玉県の中部に位置する嵐山町。豊かな自然環境に恵まれたエリアで、国蝶・オオムラサキの生息地としても知られています。鉄道は東武鉄道「武蔵嵐山駅」が利用でき、川越駅へのアクセスも良好。木曽義仲や畠山重忠など、平安末期から鎌倉時代にかけて活躍した坂東武者ゆかりの地としても有名です。また、「嵐山渓谷」は埼玉県の景勝地のひとつで、秋には美しい紅葉が楽しめるため、多くの観光客が訪れています。
嵐山町は、1967年に菅谷村が町制を施行したことで誕生。地名の「嵐山(らんざん)」は、町を流れる槻川の上流にある渓谷が景勝地となっていて、その景観が京都の嵐山に似ていることから「武蔵嵐山」と呼ばれたことに由来しています。「嵐」や「山」の力強さを感じさせつつ、ラ行の美しくスッキリした響きで耳触りが良いところも支持を集めたのではないでしょうか。
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