限定公開( 1 )

トランプ米大統領が2月25日、一般教書演説後に、宿敵の俳優ロバート・デ・ニーロ(82)を「病的で精神を病んでいる」と痛烈に非難した。
演説では政権復帰から1年間を振り返り、「歴史に残る大転換を達成した」などと誇大な自慢や自画自賛に時間を費やしたトランプ大統領は、SNSでは自身を批判する人たちへの怒りを爆発。演説中に大統領を罵倒した後、途中退席した民主党のイルハン・オマル議員とラシダ・タリーブ議員を名指しで「IQが低い」「狂人で精神異常者」などと批判するなかで、デ・ニーロにも言及。「トランプ嫌いのロバート・デ・ニーロと一緒に船に乗るべきだ。彼もまた病的で正気を失っていて、IQが非常に低く、自分が何をしているのか、何を言っているのか全く分かっていない。その一部は深刻な犯罪だ」とつづった。
犯罪とする内容については触れていないが、公然と自身を非難するデ・ニーロを両議員と共に国外退去すべきだと主張した。
反トランプ派として知られるデ・ニーロは、24日にワシントンDCで行われたイベントでトランプ大統領の現状を「泥沼」だと語り、「失敗し、もがき、必死になっている」などと批判していた。また、トーク番組でもトラプ大統領が米国を破壊していると非難。「病んでいる」「最悪だ」などと話し、深刻な状況に陥っている国を救うために立ち上がって行動するよう人々に呼び掛かけていた。(千歳香奈子)
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。