バーガーキングの急成長と賛否両論のマーケティング手法を明かす 『バーガーキング流 逆襲のマーケティング』

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2026年03月07日 19:30  リアルサウンド

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『バーガーキング流 逆襲のマーケティング』野村一裕(日経BP)

 『バーガーキング流 逆襲のマーケティング』(日経BP)が3月6日(金)に発売される。


【画像】バーガーキングの急成長ビジネスマーケティングが綴られた書籍


 ゴールドマン・サックスがバーガーキングの日本事業を運営するビーケージャパンホールディングスの全株式を約800億円で買収し、日本のバーガーキングの企業価値は何十倍にも膨れ上がった。絶好調の日本のバーガーキングを大きく育てたビーケージャパンホールディングス代表取締役社長・野村一裕の初著書。賛否両論で話題をつくる、バーガーキング流の「マーケティングの極意」が詰まった一冊。


 野村のマーケティングディレクターとして入社した2019年5月から、意識してきた「BKマーケティング5カ条」の「1.お金がないなら知恵を出せ」「2.顧客に聞け」「3.いじられてナンボ」「4.膨らませろ、大きく見せろ」「5.戦略は論理でつなげろ」などが綴られる。


 「お金はないが知恵はある」。この思いを胸に、インターネット上で賛否両論を巻き起こす「秋葉原 縦読みポスター」や「下北沢店作ってくれや!」「バーガーキングを増やそう」といった作戦を話題化し、次々にヒットさせてきた裏側を、野村自身が明かす。


■目次
はじめに
「約800億円」の売却劇
第1章 バーガーキング暗黒期
第2章 アンダードッグ、チャンピオンに牙をむく
第3章 反撃の序章「渋谷ゴーストストア大作戦」
第4章 【新店集客術】本気でふざけろ!「下北沢店つくってくれや」
第5章 【競合攻略法】マックに宣戦布告!「私たちの勝チ」
第6章 【逆転発想戦略】「BK TOWN ROOM」に引っ越そう
第7章 【コラボの極意】「アーニャ様を喜ばせろ」
第8章 【屋外広告の匠】たった一枚の看板が大バズり
第9章 【物件選びの裏ワザ】「バーガーキングを増やそう」
第10章 【リサーチの新境地】「バーガーキング潜入大作戦」
第11章 野村流マーケティングメソッド
第12章 特別対談 楠木建氏×野村一裕
おわりに


■著者情報
野村一裕(のむら・かずひろ)
ビーケージャパンホールディングス代表取締役社長。1978年生まれ。一橋大学大学院国際企業戦略専攻。2002年キリンビール入社。料飲店・量販店の営業担当や商品マーケティング担当を歴任。19年ビーケージャパンホールディングスに入社。バーガーキングのマーケティングディレクターとして新商品開発、ブランドコミュニケーションを指揮。23年1月より代表取締役社長に就任


(文=リアルサウンド ブック編集部)



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  • バーガーキングがどう足掻こうとも、トータルでも店舗あたりの売上でもマクドナルドの足下にも及ばない。米国ではウェンディーズにも負けた。
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