覚えてる? 「犬が川に流され、ダンサーが悪と戦う」カオスすぎる浜崎あゆみのパチンコ台に熱狂したあの頃

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2026年03月08日 06:20  キャリコネニュース

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金もらってもパチンコ打ちたくねえ! というぐらい、僕はもう何年もパチンコに向き合っていない。理由は超簡単で、勝てる気がしないからだ。釘が開いてないのはもちろんなんだけど、開いていたとてラッシュを引き当てる自信がないのよね。パチンコは基本的に青天井だし。

その上、ラッシュ自体に上位と下位というものを持ち込まれたことで付き合ってられない思いなんだ。今、パチンコ打ってる人って本当にチャレンジャーだなぁと感じる。

が、元々はパチンコ依存だった時期もあるため、記憶に残る台というのも個人的にはいくつかある。そういう人って結構いるんじゃないだろうか。

つまり、今はもうパチンコから足を洗ったけど、昔は狂ったように打ってた台があるよって人。今回は、ちょっとそういう人たちの思い出話に耳を傾けようじゃありませんか。(文:松本ミゾレ)

浜崎あゆみの台「なかなかのカオスっぷりだったが楽しかった」

この話題でコラムを書くにあたり参考にするのが、先日ガールズちゃんねるに上がっていた「パチンコでもっとも愛した台」というトピック。タイトルにあるように、ここの住人たちが以前ハマり倒した台についての書き込みが色々と見受けられるので、ちょっと引用させていただきたい。

「初代花の慶次。パチンコからハマって漫画も全巻揃えて、漢花やパチのイメージCDも買った。ニューギンの懸賞にだしまくって色々グッズも手に入れた。虎柄慶次に会うために通ったわ」
「牙狼よ牙狼。剣を刺す仕様より前のやつが好きだったね。MAXスペックのやつで当たったら出玉も脳汁も溢れてくるから頭に包帯巻きながら打ってたよ」
「バカボン2 実機まで買った」
「浜崎あゆみさんの台。ダンサーが手のひらに絆って書いてあゆさんのオーディション応援したり、マロン(犬)が川に流されたり、ダンサーがいきなり変身して悪と戦ったり、なかなかのカオスっぷりだったが楽しかった」
「マクロスフロンティア2。77でも万発超えしたしこのパチンコ好きすぎてアニメも劇場版もみて、しまいには車でも曲聴いてます(いまだに)」

と、こんな具合に熱烈に特定の台に入れ込んだと思しき人達の書き込みが。これ、開発したメーカーの人が読んだら嬉しいだろうな。結構古い台もあるんで、もうそのメーカーにいない可能性もあるけど。

中でも、実機まで買ったなんてコメントに強い熱量を感じる。
パチンコの実機って音量もそうだけど玉を弾く音。あれがうるさいんだ。そのうるささを鑑みても購入したわけだから、この人は本当にバカボン2が好きだったんだろうなぁ。

僕がもっとも愛した台。それは華王です…

ところで、僕もまた思い入れの強い台というのはいくつかある。三洋の『新海物語M56』、京楽の『必殺仕事人激闘編』あたりを2003年から2005年ぐらいまで打ち込んでいた。
どっちも良い台なんだよね、今と比較すると確変突入・継続率は50%でマイルドだし。

特に『激闘編』は中村主水リーチがかっこよくて。真剣フラッシュ予告もきれいでオシャレだったなぁ。

でも一番愛した台となると、これまた京楽の『華王』かなぁ。この台、花札をモチーフにした世界観で、通常時はそこまで派手さもない凡台。だけど余計なくどさがないからなんとなくのんびりと、休みの日に打つにはちょうどよかった。

が、『華王』最大のウリはこの通常時ではない。なんとこのマシン、大当たりするとこれまで全く登場しなかった美川憲一と小林幸子がモデリングされたCGが液晶に出現して、大当たり中に「待ちわびて」というオリジナルデュエットソングを熱唱するのだ!

前情報なしに打って大当たりを射止めたときの衝撃は途轍もなかった。知らないうちに違う台に間違えて座ったのでは? と焦ったほどだ。

そしてこの「待ちわびて」の歌詞もいいんだよ。パチンコを打っているユーザーの気持ちを上手く落とし込んでいる。歌詞も全部暗記しているので書き記したいところだけどJASRACがうるさいから詳しくは皆さん勝手にググってください。

『華王』はその後も後続機種が出てるけど、やっぱり僕にとっては大当たりで美川憲一と小林幸子が歌うあの台こそが本物の『華王』かなぁ。

このニュースに関するつぶやき

  • あぁ自分も現在は完全に足を洗ったけど、コロナ禍までは打ってた。「華王」というと、美空ひばりVerかな。初代慶次は、よくわからなかったので、その頃打ったのは「ウルトラセブン」。
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