【WBC】韓国逆転突破!9回表に犠飛で意地の1点、5点差つけて勝利し2位通過

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2026年03月09日 22:10  日刊スポーツ

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9回表韓国1死一、三塁、安賢民の中犠飛で喜ぶ韓国ナイン(撮影・藤尾明華)

<WBC:オーストラリア2−7韓国>◇1次ラウンドC組◇9日◇東京ドーム


韓国が、オーストラリアに5点差で大勝し、準優勝した09年以来、4大会ぶりの準々決勝進出を決めた。同じく2勝2敗で並んだオーストラリア、台湾との失点率の差で進出が決まった。


韓国が2位通過するためには、オーストラリアに5点以上の差をつけた上で2失点以内に抑えなければならなかった。


韓国は2回に5番文保景(ムン・ボギョン)の2ランで先制。3回には李政厚(イ・ジョンフ)の適時二塁打と文保景の適時二塁打で2点を追加した。5回には、またも文保景に適時二塁打が出て5点目。その裏に、オーストラリアのグレンデニングのソロで1点を失ったが、6回は金倒永(キム・ドヨン)の右前適時打で6点目を挙げた。8回に1点を返され4点リードになってしまったが、9回に先頭の四球を起点にチャンスをつくり、中犠飛で再び準々決勝進出の条件となる5点目のリードを奪った。


韓国は初戦のチェコ戦に11−4で大勝したが、2戦目の日本戦に6−8で敗戦。3戦目の台湾にも4−5で競り負けていた。


◆試合前までのC組突破の条件 日本が3連勝でC組1位通過。2位はオーストラリア、台湾、韓国の3チームに絞られた。9日のオーストラリア−韓国戦でオーストラリアが勝つと2位決定。韓国が勝つと、3チームが2勝2敗で並び、この場合は3チームの当該対戦の失点率で決める。試合前時点での失点率は オーストラリア 9回0失点 0・00 台湾 18回7失点 0・39 韓国 10回5失点 0・50 最も有利なのはオーストラリアで、9回試合なら4点差以内で、8失点以上しなければ敗戦でも進出。 韓国は2失点以下に抑え、5点差以上での勝利が必要。 台湾はオーストラリアが8失点以上、韓国も3失点以上が条件になる。

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  • けっこう楽しめた試合だった。オーストラリア残念だったな。
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