
今日19日(木)、東京で桜(ソメイヨシノ)が開花しました。平年より5日早く、昨年より5日早い開花です。この先は暖かい日が多く、日本気象協会の予想では、東京の満開は25日(水)です。
東京で桜(ソメイヨシノ)が開花
今日19日(木)午後2時すぎ、気象庁は東京・靖国神社にある桜(ソメイヨシノ)の標本木で61輪の花が咲いているのを確認し、桜の開花を発表しました。平年より5日早く、昨年より5日早い開花です。
気象庁が観測している桜の標本木の中では、16日に全国のトップをきって岐阜・高知・甲府で開花の発表があり、17日には名古屋でも開花しました。週末にかけては、九州から関東で桜の開花ラッシュとなりそうです。
なお、開花から満開までの日数は、東京だと平均8日です。この先は暖かい日が多く、つぼみは順調に咲き進むでしょう。日本気象協会の予想では、東京の満開は25日(水)です。
桜の開花日・満開日とは

桜の開花日とは、標本木で5〜6輪以上の花が咲いた状態となった最初の日です。なお、胴咲き(枝ではなく幹や根から咲く)による開花は、通常の開花とは異なるプロセスによると考えらえることから、5〜6輪に含まれません。
桜の満開日とは、標本木で80%以上のつぼみが開いた状態となった最初の日をいいます。(同時に咲いている状態である必要はありません。)
観測の対象は多くの地域でソメイヨシノです。ただ、ソメイヨシノが生育できない地域である沖縄県から名瀬にかけてはヒカンザクラ、北海道地方の一部ではエゾヤマザクラが観測されています。
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