【センバツ】山梨学院が2年ぶり8強進出!大垣日大に逆転勝利 石井陽昇が勝ち越し打 先発左腕の渡部瑛太が9回途中1失点好投

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2026年03月26日 10:45  TBS NEWS DIG

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■第98回選抜高校野球大会 2回戦 大垣日大 1ー3 山梨学院(26日、阪神甲子園球場)

23年のセンバツ以来、3年ぶり2度目の全国制覇を狙う山梨学院(山梨)は大垣日大(岐阜)に逆転勝利し、ベスト8進出を決めた。エース・菰田陽生(3年)が怪我で不在となったこの試合は1ー1の同点で7回、2死満塁から1番・石井陽昇(3年)が2点タイムリーを放ち勝ち越しに成功。投げては先発・渡部瑛太(2年)の9回途中1失点の好投、2人目・木田倫大朗(3年)もリードを守った。勝利した山梨学院は翌日(27日)に2年ぶりの準々決勝に臨む。

1回戦の長崎日大(長崎)戦では今大会注目の投打“二刀流”のエース・菰田が「2番・一塁」で先発。1回の第1打席でいきなり自身甲子園初アーチとなる特大の先制ソロを放つなど、試合は5ー3で勝利し初戦突破を決めた。しかし菰田は試合中、守備についている際にランナーと激しく接触。左橈骨遠位端の骨折と診断され、大垣日大戦ではベンチからチームを支える形となった。

この試合の先発は1回戦でも好投した左腕・渡部。立ち上がり、2死走者無しから竹島黎乃(2年)にスライダーを捉えられ、ライトポール直撃のソロ本塁打を許した。今大会5号となる一発で先制点を与えた山梨学院。打線は、大垣日大の先発・谷之口翔琉(3年)のカーブに苦しみ、序盤3回まで無得点に倒れた。

1点を追いかけ5回、1死走者無しから8番・光永惺音(2年)が中安打を放ち出塁。しかし光永は盗塁失敗、さらに後続も倒れ無得点。マウンドに立ち続ける渡部は5回まで許した安打は初回の先制ソロ本塁打のみ。

6回、この回先頭の石井が四球で出塁、さらに続く2番・杉村空飛(3年)が右安打で繋ぎ無死一、三塁と好機を作った。直後に一塁走者の杉村は盗塁失敗となるも3番・金子舜(2年)がセンターへの適時打を放ち、同点に追いついた。

相手先発の谷之口を捉え始めた打線は1ー1で終盤7回、1死から6番・住友輝人(2年)、7番・菅原歩夢(3年)が連打で出塁。8番・光永は四球を選択し満塁の好機を迎えた。ここで大垣日大は2人目・太田光洋(3年)が登板。打席に入った島田達矢(3年)は空振り三振で2死となるも1番・石井がセンターへの2点適時打を放ち、3ー1と勝ち越しに成功した。

2点リードを奪い、マウンドに立ち続ける渡部は9回、得点圏に走者を背負うと降板。2人目・木田が登板し無失点に抑え試合終了。エース菰田が不在の中、投打が噛み合った山梨学院が2回戦進出を決めた。

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  • TBSは、高校野球でさえも山梨学院ばかりの偏向報道。
    • イイネ!9
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