
落語家の立川雲水(55)が26日、Xを更新。高市早苗首相が訪米した19日にトランプ大統領に対して語った「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけだと思っています」の言葉を「徹夜で考えた」との参院予算委での答弁について、小噺を披露した。
雲水は「【日本アネクドート〜納得篇〜】」として、小噺を1つ、ポスト。「『世界を平和に出来るのは、ドナルド…貴方しかいない』という台詞は、徹夜で私が考えたものだ…と高市早苗が公表した。これを聞いた外国人は驚嘆しつつも納得した…『日本人は何事に於いても計画が万全だ!自分で自分の発する寝言まで用意していたとは!』」としている。
高市氏は25日の参院予算委で「ドナルドだけ」の「決めぜりふ」について「私が発した冒頭の発言について、さまざまな評価があることは承知している」とした上で、「当日、渡米する飛行機の中で、徹夜で考えました。冒頭何を申し上げるか、懸命に考えました」と述べ、米国に向かう政府専用機の中で寝ずに考えたものだと明かした。自民党の山田宏議員の質問に答えた。
「アネクドート」とは、ギリシャ語のアネクドトス(公にされなかったもの)を語源とするロシア語。社会風刺、毒のある笑い話、隠喩を含んだユーモアのあるブラックジョークの小咄で、旧ソ連時代から現在にいたるまで、言論統制、厳しい監視社会の中でも、毒を含んだ笑い話で、体制を痛烈に皮肉る文化として愛されている。
雲水は、高市氏をめぐり、「【日本アネクドート〜新聞篇〜】」として、別の小咄もポストしている。「高市早苗がパトリシア・シュローダーの事務所に在籍していた頃の同僚が日本のメディアの取材に答えた…『彼女はいつも勉強の為にオフィスで新聞を読んでいたよ』『それはUSA Today? The New York Times?』『そこまでは分からないよ…私は漢字を知らないから』」。
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高市氏は1980年代に米民主党下院議員のパトリシア・シュローダーさん(2023年3月に82歳で死去)の事務所で働いた経験があり、公式HPのプロフィールにも「米国連邦議会Congressional Fellow(金融・ビジネス)」と記している。
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