【ロッテ】毛利海大 球団76年ぶり新人開幕投手に抜てき「なんとか、勝てれば何でもいいので」

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2026年03月26日 20:43  日刊スポーツ

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キャッチボールをするロッテ毛利(撮影・小島史椰)

歴史に名を刻む。球団史上76年ぶりの新人として開幕投手に抜てきされたロッテ・ドラフト2位の毛利海大投手(22=明大)が27日の西武戦に向け、26日はZOZOマリンでキャッチボールなどで調整した。


ルーキー左腕は「自分の力が通用するのかっていうのも楽しみですし、開幕試合なので、なんとかチームを勝たせられるようにっていう気持ちの中で、緊張感もあるっていう感じです」と心境を語った。


実は、76年前は毛利と同じ左腕の新人・榎原好が完投勝利。さらにその年はリーグ優勝、日本一になったという吉兆のデータもある。毛利は「なんとか、勝てれば何でもいいので。勝たせられるピッチングをしたいなとは思います」と歴史をつないでいく。


開幕投手が決まり、家族からは「マジか」と驚かれ、地元や高校、大学の友人からは激励のメッセージが何通も届いた。験担ぎはせず、いつも通りの前夜を過ごし、試合に挑むつもりだ。「一番高いところに立っているので、堂々と投げたいなとは思います」。気迫のピッチングで勝利を呼び込む。【星夏穂】

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