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<広島1−0中日>◇29日◇マツダスタジアム
中日は完封負けを喫し、18年以来8年ぶりとなる開幕カード3連敗となった。
打線は広島の先発栗林良吏投手(29)に苦しめられた。今季から先発に転向した通算134セーブ右腕の前に、7回まで完全投球を許す展開。大きく沈むカーブとフォーク、カットボール、最速148キロの直球による緩急に翻弄(ほんろう)され続けた。
8回、先頭の細川成也外野手(27)がカットボールを中前に運び、完全試合は阻止。しかし後続が続かず、得点には結びつかなかった。
一方、先発の高橋宏斗投手(23)も粘りの投球を見せた。初回から走者を背負いながらも要所を締め、5回まで無失点。前日28日に続く投手戦を演出した。
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しかし6回、味方の失策が痛かった。2死一、二塁の場面で菊池の打球は二ゴロかと思われたが、二塁手田中の送球を一塁手サノーが捕球しきれず、ボールは一塁ベンチ方向へ転がった。その間に二走が生還。この1点が決勝点となった。
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