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日本には、初めて見た人は読めないのではないか、と思うほど難しい漢字が使われていたり特殊な読み方をしたりする地名があります。地図や電車の路線図を見て、「なんて読むんだろう?」と思ったことがある人も多いのではないでしょうか。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男女を対象に「地元民しか読めない!と思う千葉県の市町村名は?」というテーマでアンケートを実施しました。
千葉県の市町村の中で、たくさんの人から「地元民しか読めない」と思われたのはどんな地名だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位は、「鋸南町(きょなんまち)」でした。房総半島の西南に位置する自治体です。町は海と山に囲まれており、年間を通じて穏やかな気候の中、豊かな自然を楽しめます。
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そんな鋸南町の町名は、町の北部にある「鋸山(のこぎりやま)」の南に位置することに由来するそうです。「鋸」を「きょ」と読む機会は少ないと思われるので、「地元民にしか読めない」と感じる人が多いのかもしれませんね。
第1位は、「匝瑳市(そうさし)」でした。千葉県の北東部に位置し、東京から70キロメートル圏内にある自治体です。市の北部には里山の自然が多く残されており、南部も市街地を除く多くの地域が田園地帯になっています。
匝瑳市は、2006年に「八日市場市」と「匝瑳郡野栄町」が合併したことで誕生しました。「匝瑳」という地名は、5世紀の終わりごろから6世紀のはじめにかけ、当時の豪族が褒美として与えられた土地の名前に由来するともいわれています。「匝」と「瑳」どちらの漢字も普段の生活で見慣れないので、初見で読めない人が多いのかもしれません。
SNSなどでは「地元以外は読めないし書けない」「読めないし場所も見当つかなかった」といった声が上がっていました。
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