漫画『高度に発達した医学は魔法と区別がつかない』が休載 『モーニング・ツー』(講談社)で連載中の漫画『高度に発達した医学は魔法と区別がつかない』が休載されることが2日、発表された。漫画担当の瀧下信英氏が育児休暇を取るためだとし、9月の連載再開を予定している。
【X投稿】漫画家・瀧下信英が育休を発表、『こいまほ』は休載へ モーニング編集部は「読者の皆様へ」と題し、「本作は漫画担当の瀧下信英氏が育児休暇を取られるため 次号からしばらくの間、休載いたします」と報告。「9月の連載再開を予定しております。 再開後はさらにパワーアップした『こいまほ』を お届けいたしますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです」とし、「今後とも『高度に発達した医学は魔法と区別がつかない』をどうぞよろしくお願いいたします」と呼びかけた。
瀧下氏は直筆で、「育休いただきます」とし、「『高度に発達した医学は魔法と区別がつかない』を日頃応援してくださっている皆さま。いつもお世話になっております。 瀧下です。 急な報告ですみませんが…瀧下に子供が生まれました!なので休みます!」と改めて報告。
「割と「続き気になる」系のご感想をちゃんといただける『こいまほ』で、ガッツリお待ちいただくのは忍びないです。僕自身、あれやこれや次を考えて続きを描くのを楽しみにしてたので、次がだいぶ先なのかなりそわそわします」と心境を明かしつつ、「しかし、“育児なんて知らねぇ!!”なんて奴が 描いてる天海、読んでて気分悪くないですか?ここはひとつ、読者の皆さまも人救けだと思って寛容な精神で連載再開をお待ちいただければ幸いです」と呼びかけた。
続けて「この後の49話も見せ場がありまして…すこし先ですがお楽しみに…!」と期待をあおり、「(あとこの場をお借りして…育休を許してくださった関係者の皆さん本当にありがとうございます。)」と関係者への感謝で締めくくった。
さらに瀧下氏はXで、「改めていつも読んでくださっているそこの読者さま。本当にありがとうございます。つづきお待たせしてすみません。手伝ってくれてる皆さま。本当に申し訳ない。快諾してくれて感動しました。編集の皆さま。優しい対応本当に嬉しかったです。津田さん、すみません…!泣いてるので様子みてきます…」と編集部の快い対応と原作・医療監修の津田彷徨氏への感謝をにじませた。
津田氏は公式Xで、改めて休載を報告しつつ、「今後とも『こいまほ』をどうぞよろしくお願いいたします!」と呼びかけている。
本作は、チートなし・現代設備なしの「異世界」×「医療」ファンタジー。現代医療は異世界でも通用するのか。チートなし、現代設備なし。一人の医者が魔法が支配する世界に立ち向かう。医療魔法が独占された異世界に転移した現役医師・天海唯人が、スライム、キマイラ、獣人…はじめて出会う住人たちに驚きながらも、わずかな医療器具と自身の知識で、病魔や怪我に立ち向かう物語。