
ほとんど英語しか話せなかった帰国子女の女の子が、青森県の小学校に通い始めたころのエピソードがThreadsで2400件超の“いいね”を集めるなど話題です。リスニング能力の高さがあだになるパターンがあるのか……。
投稿したのは、ThreadsユーザーのMaki(@mamapimpg)さん。日本人とアメリカ人のハーフである娘さんは、8歳のときに日本に帰国。そこから青森県の公立小学校へ通うことになりますが、当時の娘さんは「ほぼ英語しか話せなかった」そうです。
そのため授業についていけずに、どうしようかと家族で悩んだことも。そしてその大変な日々の中では、「耳で聞いた津軽弁」をそのまま文字に起こしてノートに書き、先生に赤ペンで直されてしまう……なんてこともあったとのこと。
投稿された小学生時代のノートを見ると、鉛筆を「えんぺつ」、勉強を「びんきょう」と書いていました。聞こえた日本語を素直に書いた光景はほほ笑ましく、ちゃんと聞き取れていることに感心しますが、学校では間違い扱いになってしまうのは本人とっては大変だったに違いない……!
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それでも努力を続けた娘さんは少しずつ日本語を習得し、今では立派な大学生に。Makiさんは「今、日本で大学生。 残りあと一年。 無事に卒業してもらいたい…。」と、大切な娘さんへの思いをつづっています。
方言のある地域ならではの帰国子女エピソードには、「えんぺつもびんきょうも正しくリスニング出来てるのに直されちゃうと混乱しそう」「津軽弁をちゃんと書いてる…すごいなぁ」「日本育ち日本語話者でも津軽弁のヒアリングは難しいのに…お嬢様頑張りましたね」「娘さんの努力がわかる上に面白いという素敵な写真」「見てるほうが心折れる お母さんもよく頑張りましたね」「これは二重にハードル高い」などの声が寄せられ話題に。
また「えんぺつに聞こえるよね」との共感から、地元のユーザーから「青森県育ちです。『えんぺつ』も聞きますが、『いんぴづ』も聞きますね。 色鉛筆は、『エロいんぴづ』」と、青森の方言に関するユーモラスなコメントも寄せられています。
画像提供:Maki(@mamapimpg)さん
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