【中日】柳裕也が22年以来の完封勝利で今季1勝 ヤクルトの開幕5連勝止め今季初連勝

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2026年04月03日 21:01  日刊スポーツ

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ヤクルト対中日 中日先発の柳(撮影・黒川智章)

<ヤクルト0−1中日>◇3日◇神宮


中日は接戦を制し、今季初の連勝で借金を3に減らした。


先発の柳裕也投手(31)は、虎の子の1点を守り抜き、無失点で今季1勝目。22年4月3日の広島戦(バンテリンドーム)以来となる完封勝利を挙げた。試合前まで5連勝中だったヤクルト打線を2安打に封じ、直球にカットボール、フォークなどを織り交ぜて三塁を踏ませなかった。


打線は初回1死一、二塁、細川がヤクルト吉村の直球を一塁後方へ落とす右前適時打で先制。「いいところに落ちた。ずっと打点がなかったので、チームに貢献できてよかった」と話し、24打席目での今季初打点となった。


チームは開幕5連敗の後、前日2日の巨人3回戦(バンテリンドーム)で初勝利。この日で連勝とした。柳は開幕戦で好投しながら勝ち星がつかず、これが待望の今季初勝利となった。


▼柳が1−0の完封勝利。柳の完封は22年4月3日広島戦以来4年ぶり5度目。過去はすべてバンテリンドームで、敵地では自身初めてだ。この試合は初回の1点だけの「スミ1完封」。スミ1完封は21年6月1日ロッテ戦以来自身2度目で、中日で複数回記録したのは72年に2度マークした稲葉以来54年ぶり。


▼中日は2日巨人戦で大野が完投勝ち。中日で2試合続けて先発が完投勝利したのは10年以来16年ぶり。この時は3試合連続で、7月16日山井、17日中田賢、18日チェン(すべて広島戦)がいずれも完封勝利を挙げた。


▼ヤクルト松元ヘッドコーチ(完封された中日柳について)「コースも高さも良かった。あと、バッターがなかなかタイミンをグうまくとれなかった」

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