スカイマーク、国内線に燃油サーチャージ=中東情勢悪化で来春にも

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2026年04月06日 19:02  時事通信社

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時事通信社

スカイマークの機体=2019年12月、東京・羽田空港
 スカイマークは6日、国際線の航空運賃に上乗せされることが多い燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)について、早ければ2027年春に、国内線に導入する方向で検討していると明らかにした。中東情勢の悪化による航空燃料の価格高騰を踏まえたもので、企業努力では高騰分を賄えないためと説明している。

 現在、国内線の運賃に燃油サーチャージを付加しているのは、地域航空会社のフジドリームエアラインズ(静岡市)のみだが、日本航空も来年4月から導入する計画。全日本空輸は「燃料費の動向に応じ、設定可否を検証・検討していく」としている。

 燃油サーチャージは通常、航行距離が長い国際線に付加されている。しかし、航空各社が加盟する定期航空協会によると、米国とイスラエルによるイラン攻撃後1カ月で、航空燃料の価格は約2.5倍に急騰。円安の影響も加わり、サーチャージがほとんどない国内線の収益性は「より深刻な状態に陥っている」という。 

このニュースに関するつぶやき

  • 飛行機は安いのが魅力。時間的に空港の待機時間を考えたらあまり変わらない新幹線の方が気軽で良い場所が増えるね。高くても価格の変動もないし変更もしやすいし途中下車も出来る。
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