被告が控訴取り下げ 懲役7年6か月が確定 2024年5月の首都高6人死傷事故

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2026年04月07日 11:10  TBS NEWS DIG

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首都高速道路で2024年5月、トラックが渋滞の車列に突っ込み、3人が死亡した事故で過失運転致死傷の罪などに問われたトラック運転手の男が控訴を取り下げたことが分かりました。男に懲役7年6か月を言い渡した1審の判決が確定しました。

降籏紗京被告(30)は2024年5月、埼玉県戸田市の首都高速5号池袋線で、渋滞の車列にトラックで突っ込んで3人を死亡させ、3人に重軽傷を負わせたとして、過失運転致死傷の罪などに問われました。

東京地裁は去年11月、降旗被告が事故の数日前から発熱し、意識が朦朧とするほどの体調不良の状態ながら運転をしていたと指摘し、「安全運転への配慮を高度に求められる立場にありながら、走行する車の危険性を全く顧みておらず、まさに無謀な運転行為だ」として、懲役7年6か月の判決を言い渡しました。

降籏被告側はこの判決を不服として控訴していましたが、その後の東京高裁への取材で、降籏被告が今年3月24日に控訴を取り下げたことが分かりました。

控訴の取り下げによって、1審の判決が確定しました。

このニュースに関するつぶやき

  • 軽いという意見があるが、故意犯とのバランスを考えると過失犯罪の刑罰が重いと思う。つまり、悪意ある故意犯罪の刑が非常に軽すぎると思う。
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