【オリックス】西川龍馬、移籍後初サヨナラ打で3連勝 麦谷の手荒い祝福に「しめときます」

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2026年04月09日 22:09  日刊スポーツ

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オリックス対ロッテ 10回裏オリックス1死三塁、中前にサヨナラ打を放った西川はバットを放り投げる(撮影・和賀正仁)

<オリックス2−1ロッテ>◇9日◇京セラドーム大阪


オリックスは今季初の延長戦の末に、西川龍馬外野手(31)のFA加入2年目での移籍後初サヨナラ打で今季初3連勝を飾った。


先発宮城大弥投手(24)が5回2/3 1失点。6回2死満塁で7番佐藤に初球がボール球になり、降板した。球団は左腕に違和感を訴えたため、交代したと発表。岸田護監督(44)も「まだ話せていない。左腕に違和感が」と話すにとどめた。


味方が3回に1点先制。6回に1点に追いつかれ今季初の延長戦に突入。延長10回1死三塁、ロッテ高野脩に対し、離れ業で勝ちに導いた。


フルカウントから3球連続で外角への変化球にファウルで粘り続け、9球目には真逆の内角よりの低めの直球を見事中前へ。前日は初回に先制V打をマーク。2戦連続で試合を決定づけ、「正直まっすぐは頭になかったけど、うまく反応できた」と振り返った。舎弟で俊足の麦谷祐介外野手(23)からウオーターシャワー攻撃を食らい、数秒間追いかけっこに。試合後、背番号7は「あとでしめときます」と照れ笑いだった。


岸田護監督(44)は「(西川)龍馬らしい、バットコントロールの技術だった」とねぎらった。打線は3戦連続2ケタ安打と絶好調で、貯金は最多タイの2。勢いある打線が、今季最初の楽天モバイル最強パークに乗り込む。【中島麗】

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