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6日に行われた社民党の新党首の発表会見で、再選した福島みずほ党首(70)以外の立候補者の発言の機会が許されなかった問題が尾を引いている。会見では落選した大椿ゆうこ前参院議員(52)が記者からコメントを求められたが、同党事務局から何度も制止されたことに異を唱えて途中退席。“党の対応に問題があったのでは”と物議を醸した。
同会見に参加していた東京新聞記者の望月衣塑子氏のYoutubeチャンネル『望月いそことオッカ君チャンネル』に生出演した大椿氏は、「会見で発言が許されなかったのは事務局ではなく福島氏の意向」と内情を明かした。望月氏も「事務局から会見後に聞いた」と大椿氏に同調。
そんななか8日、社民党の党首会見を開いた福島氏は、6日の会見で混乱を招いたことについて「現場で私の配慮が足りなかった点があり、お詫びいたします」と大椿氏らに謝罪。だが、他の候補者に発言の機会を与えなかったのは「党首選挙実施本部の仕切りで行われていた」「党首選の最中から、党首が決まった段階の記者会見は当選者で行うとの通知をペーパーでもらっている」と発言。
記者からの質問では、「福島氏の指示ではないと明言できるか」などと何度か聞かれる場面があったものの、終始曖昧な回答となり、明言を避けた。同会見がネットニュースで報じられると、X上には福島氏に呆れる声が上がってしまった。
《他責にしている時点で代表として終わってる 仕切りを任せていたとしても、代表として行動できたはず》
《また人のせい。》
《シレッと事務局のせいにして草》
《いやいや、仕切りについても指示をあなたが出したと、すでに色々裏取りされてしまってるようですけど。》
《やっぱり他責なのね》
(すべて原文ママ)
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「ネットで“人のせいにした”との指摘が相次いだ福島氏ですが、先日も同党の服部良一幹事長(76)の“問題発言”に対し、“コメントする立場にない”という対応が物議を醸したばかりです。服部氏は3月19日に国会周辺で行われた、アメリカとイスラエルによるイラン攻撃反対デモに参加し、“辺野古転覆事故は基地がなければ起きなかった”という趣旨の発言。批判が殺到していたにも関わらず、福島氏はこれを“完全スルー”。SNSなどでは《無責任極まりない》といった声が集まっていました」(WEBメディアライター)
福島氏から一応の謝罪を受けた大椿氏だったが、8日までに自身のXを更新。会見について報じた記事を引用しながら《直接、謝罪の言葉が欲しいですけどね。》と怒りは収まらず、《そのうちに全てが明らかになるでしょう。》《党首選実施本部のせいになっていますだ、異論が出て来るでしょう。》(編集部注・原文ママ)などと福島氏の回答について疑問を投げかけていた。
社民党をめぐる混乱は、いまだ収まる気配を見せないーー。
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