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<DeNA6−5広島>◇12日◇横浜
DeNAが初ものずくめで今季初の連勝を飾った。クーパー・ヒュンメル外野手(31)が来日1号ソロで反撃ののろしを上げた。0−4の4回1死、広島床田のツーシームをバックスクリーン左に運んだ。4回の守備では自らの落球から、先発石田裕が集中打を浴びて3失点。直後に、名誉挽回の1発を放った。
2点を追う7回2死、ドラフト3位ルーキーの宮下朝陽内野手(22)が右越えのプロ1号ソロ。広島床田の低め直球を捉え、ファンが待つ右翼席へ。打球の行方を見届けると、右手で力強くガッツポーズを作った。DeNA相川亮二監督(49)は「キャンプや練習で力強い打撃を見てきたので、別に不思議ではない。彼らしいバッティングだった」。指揮官も、納得の逆方向への初アーチだった。
なおも2死二塁から、8年目の勝又温史外野手(25)の左翼線への適時二塁打で同点。プロ初打点に塁上では笑みがはじけた。2死二塁から、代打の度会隆輝外野手(23)が右中間への勝ち越し2号2ランを放ち、勝負を決めた。最大4点差をひっくり返し、今季初のカード勝ち越し。指揮官は「悔しい思いをした選手もいる中で、チームがもう1回逆転するエネルギーがあったっていうのはいいこと」とナインをたたえた。
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