松本常男さんが死去 漫画家・鳥山明さんの公式ファンクラブ「鳥山明保存会」の初代会長・松本常男さんが死去したことが10日、松本さんが代表取締役会長を務める編集プロダクション「キャラメル・ママ」の公式ホームページで伝えられた。71歳。
【画像】松本常男さんが魅力発信に心血を注いだ『ドラゴンボール』 発表では、かねてより病気療養していたとし、4月1日に死去したという。葬儀については「誠に勝手ながら 故人の遺志により 葬儀および告別式は 過日近親者のみにて相済ませました」とし、「つきましては ご弔問ならびに ご香典 ご供物 ご供花の儀は固くご辞退申し上げます」と呼びかけた。
最後に「なお 後日「お別れの会」を執り行う予定ですが 日時や場所などの詳細が決まり次第 改めてご案内させていただきます」と伝えている。
松本さんは、漫画『Dr.スランプ』をきっかけに、当時の担当編集を通じ、1984年より鳥山明さんの公式ファンクラブ「鳥山明保存会」の初代会長を務め会誌「BIRDLAND PRESS」発行など行ったほか、「Dr.スランプ」や「ドラゴンボール」をはじめとした、さまざまな漫画作品に関わるライターとしても活動。1986年にキャラメル・ママを設立。生前鳥山さんとも深い親交があり、漫画『ドラゴンボール』“亀仙人のモデル”とも言われている。