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<オリックス7−1西武>◇16日◇京セラドーム大阪
オリックスが今季2度目の同一カード3連戦3連勝で、貯金を今季最多の「3」に伸ばした。本拠地では8連勝で2位に浮上した。
今季2度目先発の寺西成騎投手(23)が好投し、6回を75球、5安打1失点で今季初勝利となった。
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最速155キロを誇るオリックスの2年目右腕寺西が、今季への自信をつかんだのは3月2日の侍ジャパンとの強化試合だった。WBCへ向け調整する日本代表戦に先発。2回無安打無失点で、日の丸最強打線を封じた。
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「一流のバッターと勝負できて、立ち向かっていけた。ファウルでカウントを取れました。去年までの僕は、かわして打ち取ろうとしてたけど、今年は攻めて結果を残せた」
2番に入ったドジャース大谷を6球全て直球で勝負。3つのファウルを奪い2ボール2ストライクから151キロ直球で左飛に打ち取ったことが注目を集めたが、それだけではなかった。1番ソフトバンク近藤には直球でファウルを奪い最後はフォークで空振り三振。今季からホワイトソックスに加入した村上もファウルでカウントを有利に進め、球を落として空振り三振で仕留めていた。
「あの試合で手応えを感じました」。強気の直球で押して、5種類あるというフォークで打ち取る。この日の投球は、忘れていた輝きを取り戻す投球内容だった。【伊東大介】
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