7回に特大の満塁弾を放つ村上宗隆● アスレチックス 2 − 9 ホワイトソックス ○
<現地時間4月17日 サター・ヘルス・パーク>
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が17日(日本時間18日)、敵地でのアスレチックス戦に「2番・一塁」でフル出場。豪快な6号満塁弾を放つなど5打数3安打4打点の大活躍でチームの勝利を貢献した。
初回の第1打席は空振り三振に倒れたものの、3回の第2打席に左前打、3回の第3打席は右前打を放ち、メジャー出場20試合目で初のマルチ安打をマーク。5回の第4打席は再び空振り三振に倒れたものの、7回の第5打席に衝撃の一発を放った。
二死満塁で右腕・アルバラドのフルカウント後の98.2マイル(約158キロ)直球を完璧に捉えると、打球速度114.1マイル(約184キロ)、飛距離431フィート(約131メートル)、角度33度の大飛球は、センターバックスクリーンを越える6号満塁弾。衝撃の特大グランドスラムに現地実況は思わず「オーマイゴッド!」と叫んだ。
1試合3安打も渡米後初となり、この日は5打数3安打4打点の打撃結果。今季の打率は.200、OPSは.838にアップした。
村上は試合後、現地中継のインタビューに応じ、特大満弾について「前の打席で三振してしまったが、ボールの軌道はイメージできていた。中途半端に振ることだけはやめようと思って、しっかり思い切って振りました」コメント。
チームは打線が15安打9得点とつながり連敗を「3」でストップ。チーム状況については「打線がつながると、こういういいゲームになる」と手応えを口にした。