
40代一人暮らし「生活費月30万円」は多すぎ? 食費12万円、しかも貯金ゼロ・借金返済中の投稿者に「何食べてるの?」と総ツッコミ
昨今の物価高騰も相まって、日々の生活費のやりくりに頭を悩ませている人は多い。しかし、節約を心がけている層からすれば、信じがたいような支出を続けている人も。
4月中旬、ガールズちゃんねるに「一人暮らしなのに毎月生活費が30万を超えます(内訳あり)」というトピックが立った。トピ主は大阪在住の40代女性。提示された1ヶ月の支出の内訳は、なかなかに衝撃的なものだった。
家賃7万円、通信費1万5000円、スキンケア・メイク2万円……
トピ主が明かした主な支出は、以下の通り。
家賃 7万
電気、ガス 2万
水道 5千
スマホau 8千
wifi 7千
スキンケア、メイクアップ 2万
食費 12万(外食交際費含む)
交通費 1万
ローン返済 2万(以前生活が苦しく借り入れたもの)
雑費 日用品 1万
サプリメント 1万
被服 1万
|
|
|
|
合計で31万円になる計算だ。電気・ガス2万円、通信費(au・Wi-Fi)1万5000円といったあたりは「少し高いかな?」程度で済むが、食費12万円やスキンケア、メイクに2万円は結構痛い。
さらに、過去に生活が苦しくなった際に借り入れたという「ローン返済」が毎月2万円ある。もちろん、収入がたくさんあれば全然問題ない。しかし、トピ主の場合は「貯金がいっさいできない状態」だと嘆く。
トピ主は「身体でも壊せば終わりだなと毎日不安が付きまといます」と切実な思いを吐露している。しかし、その不安とは裏腹に、削ろうと思えば削れそうな項目が目につくのも事実だ。
特に「12万円」という食費については、トピ主自身も「かかりすぎているのがわかっているのですが交際費や外食も含めると毎月このくらいかかってしまいます」と書いている。
「4人家族で10万だよ」と批判殺到。食費がどうにかならないのか…
この投稿に対し、掲示板ユーザーからは驚きと呆れ、そして厳しいツッコミが相次いだ。最も共感を集めたのは、シンプルに「食費高っ!」という声だ。
|
|
|
|
「食費すごいね。4人家族で10万だから。いいもの沢山たべてるとか?」
「12万て、毎日4000円使ってる計算だけど、不思議過ぎる」
一人暮らしで月12万円。1日あたり4000円を飲み食いに費やしている計算になる。自炊派からすれば信じがたい金額だろう。また、健康不安からサプリメントに月1万円かけている点についても、「サプリじゃなくて明らかなガンは飲食代12万」「サプリに頼るより自炊して食生活見直す方がいい」といった正論が突きつけられた。
さらに、多くのユーザーが指摘したのが「固定費の甘さ」だ。
「通信費楽天に纏め! あとは食費や」
「auとWi-Fiで1.5万は高すぎます。povoやUQ、あるいは楽天モバイルなどに変えるだけで、スマホ代は2,000〜3,000円になります」
Wi-Fiがあるのに大手キャリアのauで8000円払っている現状に、「機種代が含まれているのか?」と疑問を呈する声もあった。今の時代、通信費を見直すだけで月1万円近く浮く可能性は高い。
|
|
|
|
一方で、トピ主の「詰み」の状態を危惧する声も目立つ。
「貯金ゼロで毎月服買ってメイク品にそれだけお金使うのすごいな」
「家や車じゃないローンがあるくせにずいぶん豪勢な生活してますね」
借金があるにもかかわらず、美容代や衣服代に計3万円、食費に12万円を使い続けている金銭感覚に対し、「一度上げた生活レベルは落とせないだろうね」「誘いも断れない、質も落とせない プライドだけ高い」といった厳しい批判も投げかけられた。
現実的な落としどころは
中には「私も一人暮らしの時はお金ほぼ使ってたな」と共感を示すユーザーもいた。「寂しくて人からの誘いは断れないし、仕事で疲れて自炊出来ないし、周りに合わせて服とか高級になっていく」という心理状態は、都会で働く独身女性特有の落とし穴なのかもしれない。
だが、結局は支出を削るしかない。まずは「スマホとWi-Fiの契約変更」といった手間だけで済む節約から着手し、次に「外食の回数を週に1〜2回減らす」といった段階的な改善が現実的だろう。12万円の食費を半分にするだけで、毎月6万円が貯金やローンの一括返済に回せる。
「あの時、見栄を張らずに貯金しておけばよかった」と過去の自分を殴りたくなるような後悔をしないためには、まずは「どんぶり勘定」を卒業することから始めてほしい。
※キャリコネニュースでは「年収と生活に関するアンケート」を実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/VKQ0KLEK
