小学校低学年のスマホ利用が初の3割超え SNSなどで知らない人とやりとりをしたのは4人に1人… 都が調査結果公表
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2026年04月23日 19:23 オリコンニュース

東京都庁 (C)ORICON NewS inc. 東京都は23日、2025年度の「家庭における青少年のスマートフォン等の利用等に関する調査」の結果を公式サイトで発表。小学校低学年のスマホ利用が初の3割超えとなり、約4人に1人はSNSなどで知らない人とやりとりをしたことがあったと回答した。
【画像】そんなに!?知らない人と「顔や身体の写真・動画の送受信をした」と回答した年代別のグラフ 調査は都内の小、中、高校生の保護者2000人を対象に、1月22日から2月3日までインターネットパネルを利用したアンケート調査を実施した。
小学校低学年(1〜3年生)のスマホ所有率は31.8%で、初めて3割を超えた。2019(令和元)年は19%で、令和に入ってから12.8ポイント上昇した。
小学校低学年のうち、約4人に1人はSNSなどで知らない人とのやりとりをしたことがあったと回答した。知らない人とのやり取りの内容について「顔や身体の写真・動画の送受信をした」が32.3%で、3割を超えていた。
都は子どもがスマホを利用する前に、スマホの使い方のルールを親子で話し合うことや、年齢に合った設定やフィルタリング方法を確認するよう呼び掛けている。
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