阪神・近本が一軍登録抹消…離脱の穴をどう埋める?

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2026年04月28日 11:00  ベースボールキング

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阪神・藤川球児監督 (C)Kyodo News
 26日の広島戦で死球を受け、試合途中に負傷交代した阪神の近本光司が27日、一軍登録抹消された。



 “1番”、“センター”がぽっかりと空いた。攻走守にタイガースを支えてきた近本の離脱は本人だけでなく、チームにとっても痛い。逆に言えば、外野のポジションが1つ空くことになる。現状外野でレギュラーと呼べるのはライトを守る森下翔太のみ。2つのポジションが空いたことで、出場機会がその他の選手に増える。



 若手にとっては大きなチャンスだ。福島圭音は、ここまで14試合に出場して、打率.297、1打点、2盗塁、出塁率.350の成績を残す。打撃が売りの前川右京は11試合に出場して、打率.292、2打点をマークする。前川は主に右投手の時に先発し、福島は左投手に対して打率.083と課題にするが、両選手が同時に出場することがあるのか見もの。そのほかにも、小野寺暖、内野手登録ながら外野にも挑戦する高寺望夢などもいる。



 “1番”と“センター”を切り分けて考えると、1番は普段は2番を打つ中野拓夢や1番候補の中で調子の良い選手を起用することができ、センターのポジションもライトのレギュラーである森下翔太がWBCでセンターを守った経験がある。



 近本が離脱したことで、レギュラー選手の打順、ポジションを動かすのか、それとも既存のレギュラーの選手はこれまで通りの流れで起用し、近本が担っていた1番・センターを他の選手で埋めていくのかも、藤川監督の手腕が問われてくる。近本が離脱の期間、どのようにタイガースが戦っていくのだろうかーー。

このニュースに関するつぶやき

  • 出塁率の高い若手を試す良い機会と捉えるしかないでしょう。1番は中野が入るしかない。ゲームスタート時の成績次第で1・2番を入れ替えてもいいし。センターは森下か若手がそのまま入るか監督の考え次第。近本と比較しても意味ない。
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